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一級建築士設計製図試験の適性…あなたはどのタイプ?

Aタイプ:聞 < 喋

Bタイプ:訊 > 話

Cタイプ:聴 = 語


Aタイプ

 人の話をあまり聞かないで、すぐわかった気になる。

Bタイプ

 自分で考えてみる前に、正解ばかりをすぐ訊ねる。

Cタイプ

 目と耳と心で聴ける人は、人に伝わる話もできる。

学科試験は、知識をマークシートで答えますが、
設計製図試験では、知識や考えを図面や言葉で表現する必要があります。
それゆえに、知識や考えを整理する習慣が大切になってきます。

設計製図試験の採点のポイントの1つに、以下が提示されています。

<採点のポイント>
図面、計画の要点等の表現・伝達

出題者が求めていることを要約し、自分の知識や考えを引き出して、整理して伝える力が試されていると言えます。

問題をよく読み、理解することは、人の話をよく聴き、的確に要約することと同じです。
答案を通して知識や考えを伝達することは、人に誤解なく伝わるように語ることと同じです。

研修時のグループ講評や勉強会など、「聴くこと」「語ること」を磨く機会だという目的意識をもち、取り組んでいくことが大事になってくると考えます。


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企業内一級建築士資格取得研修の23年間の実績。前提となる基礎知識を積み上げながら、⾃分がわかりたいところまで辿り着くことが理解。減点要素となり得る問題点のうち、回避すべきものと許容できるものを取捨選択していくことが判断。co-師(学びあう共育者)というスタンスで発信します。