見出し画像

オンリーワンはナイスバディ

本当に、そのままの、その美しいスタイルのままでいいのに、
どういうわけだか私たちは、

ずんどうになりたがっている

出ているところ(得意なこと)は自分なんて・・・と遠慮して
引っ込んでるとこ(苦手なこと)は少しでも埋めようと努力して

なんだか、いつまでも自分に満足できない

そりゃそうだ、向かう先はずんどうなんだから

わたしたちは、できないことは恥ずかしいこと!劣っていること!短所!

って思ってしまっているので、
まず、隠そうとしますよね。

せっかくの美しいくびれを、カッコ悪いものと信じて隠そうとしている!

これは本当にもったいないですよね!

自分ができないってことを認めると、できる誰かに輝くチャンスを提供してあげられるわけです。

これはとっても価値のあることで。

自分の「できる!」はしっかり前に出して行こう。
反対に、「これできない!」も、恥ずかしがらずに示そう。

できる事とできない事。
全員が得意·不得意それぞれあるから、補い合える。

一人でなんでもできる人になるより、しっかり人に頼れる自分になろう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?