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interview vol.4

清家美祐
関西福祉科学大学 社会福祉学部社会福祉学科 4回生
災害支援について学び、多方面で地域貢献に取り組む。
最近になってようやくタピオカにハマったそう(笑)
CO-BUKUROメンバーをインタビューしていくこの企画。メンバーの豊かな個性と、温かい一面を感じ取ってください。
vol.4は、現在大学4回生の清家さん。
根っからのCO-BUKURO好きで、おそらく初代CO-BUKUROファン。
CO-BUKUROの好き度では辻中は足元にも及びません。頑張ります。
また、大学では災害支援についての学びと実践をしており、CO-BUKUROにも何度かその学びを持ち込んでくれています。
では、どうぞ!!

Q CO-BUKUROを知ったきっかけは?

みらプロ(災害支援の活動)の秋本先輩に誘われたのがCO-BUKUROに参加したきっかけです。
でも、実は秋本先輩に誘われる前からCO-BUKUROのことは知っていました。誰か忘れましたけどInstagramのストーリーにCO-BUKUROのことをあげていて、なんか良さそうな活動だなぁと思っていました。

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Q CO-BUKUROの魅力とは?

自由なところが好きです。
強制されることが特になく、気軽にごみ拾いを楽しむことができます。
あとは、CO-BUKUROに参加していない人でも写真とかSNSで知ってくれていて、「楽しそう」と言ってくれたり、「清家、あの活動に参加してるの?」と声をかけてくれたりして、すごく認知度が高いなぁと感じてます。
予定が合わなくて参加できなくても写真をみて楽しんでくれている人がいて嬉しくなります。

Q CO-BUKUROファンになった理由

参加している人たちにすごく魅力を感じました。
初めて行った時にも誰かしら話しかけてくれて、1人になることがなかったです。それが自分にはすごく好印象でした。
あとは、ごみ袋で地域と繋がるっていう発想にも魅力を感じました。
自分には想像もつかないことでした。

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Q これからCO-BUKUROとどう関わっていきたいか

社会人になって働き出しても参加したいと思っています。
就活の時には、企業の人事の方に「毎月第3土曜日は休めますか?」と聞いていました(笑)
自分にとってすごく落ち着ける場所やし、悩みを相談できる人が集まっている場所でもあるからこれからも継続して参加していきたいです!



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