CO-BUKURO

「CONNECTED BY GOMIBUKURO(ごみ袋でつながろう)」をコンセプトに…

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「CONNECTED BY GOMIBUKURO(ごみ袋でつながろう)」をコンセプトに、"machiをきれいにしたい。こどもたちにも同じomoiをもってほしい。"という理念を掲げ、大阪府柏原市で活動している地域密着型のごみ拾いコミュニティです。

マガジン

  • メンバー interview

    CO-BUKUROに参加してくださっている、個性豊かで温かいメンバーを紹介していきます。 チェックして、活動時にぜひ声をかけてみてください。

最近の記事

2ヶ月ぶりの活動

こんにちは。 CO-BUKUROの辻中です。 先月は、コロナの感染拡大により中止となりましたが、今月は無事に開催することができました! そして、今回は久しぶりにCO-BUKURO初参加の方がいました!Facebookを見て、ご参加いただいたとのことでした。 コロナが流行し出してから、大人数集まっての活動がなかなかできていませんが、こんな風に新たな出会いがあると嬉しい気持ちになります。 細くても長く続けていこうと、改めて思った1日でした。 これからもCO-BUKURO

    • とにかく続けよう。

      こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 今年は変な気候ですね。異例の早さだった梅雨明け。6月下旬から7月上旬までの異例の酷暑。そして今、梅雨に逆戻りしたかのような天気が続いています。 さて、昨日は7月の活動日でした。1週間前から雨予報だったので、開催するか否かを直前まで悩んでいたのですが、なんとか天気がもちそうだということで決行しました。 直前の発信だったこともあり、今回の参加者はにっしゃんと僕の2人だけでした。 初めは、小雨が降っていましたが、途中から雨が止み、

      • 年間スケジュール更新!

        あっと言う間の1年でした。 これからもCO-BUKUROをよろしくお願いします! ここでもしたい!などご要望あれば言ってくださいね!

        • 素直

          こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 先日、活動に参加していただいた皆様ありがとうございました! 晴れとまではいかなかったですが、雨は降らず最後まで活動できました。 さて、今日は「素直さ」についてお話しできればと思います。 素直な人ってなんか良いですよね。 僕は、よく親から頑固と言われてきました。奥さんからも頑固とたまに言われます。なので、素直さを意識して日々過ごしています。 素直な人にはいろんな機会が巡ってくると思っています。 素直な人は心にゆとりがあるよ

        2ヶ月ぶりの活動

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          6本

        記事

          まずは、仮説を立てることから。

          こんにちは、CO-BUKUROの辻中です。 2年前くらいの前のnoteを見返していたら、身長が伸びたと書いてありました。今その時よりさらに1センチくらい伸びてます。いつまで伸びるんかな? 余談でした。 今日は仮説を立てることから始まるという話について。日々、仕事をしているとまずは仮説を立てることが大切だとつくづく感じます。 思い返せば、CO-BUKUROを始めた時も仮説立てとその検証の繰り返しでした。仮説と検証なんて言葉を使うと大袈裟に聞こえるかもしれません。でも実際

          まずは、仮説を立てることから。

          思いやり、誠実さ、責任感、尊敬心

          こんにちは、CO-BUKUROの辻中です。 今回は、僕の人格形成に影響を与えている4つの精神をご紹介します。 思いやり、誠実さ、責任感、尊敬心 これは人格を向上させる上で大切な精神としてYMCAが掲げているものです。 実は、僕はYMCAで小学校1年生から中学校3年生までサッカーをしていました。また、大学生の頃はリーダーとしてサッカーの指導やキャンプのインストラクターもしていました。 そんなこともあり、特に自分では意識して来なかったのですが、今振り返るとこの4つの精神

          思いやり、誠実さ、責任感、尊敬心

          円座

          こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 6月の活動まであと1週間となりました。予報は雨。。なんとか晴れになることを祈っています。 さてと、今日は先週あったことについて。 先日、円座をするために大学時代の先生のお家にお邪魔してきました。 おい、待てよ、円座ってなんや?と聞かれそうなので、説明します。 円座とは、僕が大学生のとき、社会福祉援助技術演習?みたいな授業で非常勤講師として来られていた先生がやっているものです。エンカウンターグループとか、カールロジャースとか

          「会おう。」と思ったら。

          こんにちは。 髙井です。 昨日の投稿の続きになります。 まだの方は、そちらから読んでいただけると嬉しいです。 お時間ある時にどうぞ。 久しぶりに見るおじさんは、以前と同じように口数少なく、でもたまにジョークも言ったりと、変わっていないように見えました。 僕は、大学で福祉の勉強をして、同業界で仕事をするんだと伝えました。 当時知識のなかった僕なりに、どういう仕事なのか、何がやりがいなのかを説明した記憶があります。 おじさんは、「そうか。おっちゃんのちっちゃい頃みたいな、

          「会おう。」と思ったら。

          おじさんとの出会い

          こんにちは。 髙井です。 毎日投稿していた熱量はどこへやら、すっかりサボっています(笑) さて、今日は僕が大切にしていることを、ある方との思い出話に触れながら綴りたいと思います。 ある方というのは、母の友人である、おじさん。おじさんと初めて会ったのは、僕が小学3年生か4年生のとき。 何かの機会で、一緒に食事に行ったタイミングでした。 おじさんは煙草をよく吸っているみたいで、喫煙可能のお店に入りました。 話をしていても、グイッと入ってくる訳でもなく、口数の少ないおじさん

          おじさんとの出会い

          競争から降りる。

          こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 6月に入りましたね。梅雨シーズンのCO-BUKUROは無事に開催できるかな。雨が降らないように願っています。 さて、今日は僕が意識していることについて。 僕たちは、日々、様々な競争に晒されています。すごく身近で些細なことから、生活に関わること、本能的なことまで。 で、僕が意識していることは、その競争から降りることです。競争って意識し出したらキリがないんですよね。でもなぜか人間は競争を作りたがります。 競争がない世界を望んで

          競争から降りる。

          「寸法直し専門上野」 さん

          こんにちは、CO-BUKUROの辻中です。 先日、スーツの衣替えをしていたのですが、悲しいことに夏用スーツのウエストがパツパツになっていました。。ということで、いつものクリーニング屋さんに冬用スーツを出しに行くついでにウエスト直しをしてもらうことにしました。 ところが、そこでは昔はやっていたけど今は寸法直しはやっていないとのことでした。てっきりクリーニング屋さんはどこでもやっているものだと思っていたのですが、それぞれ専門領域があるようです。 「近くに寸法直ししてくれると

          「寸法直し専門上野」 さん

          家族になる。

          こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 先日、CO-BUKUROへ参加してくださった方、ありがとうございました!!活動前は少し雨がちらついていましたが、なんとかもってくれました。 さて、今日は家族というテーマについて少し。 私事ですが、実は先月結婚いたしました。(ぱちぱち)1ヶ月ほど経ったので、何か文章に残して置けたらと思って書いています。 妻は、大学時代に出会った人です。当時は友達だったのですが、巡り巡って1年半ほど前から交際することになり、気付いたら一緒に住み

          家族になる。

          多様性とは。

          多様性って大事だと思いますか? 当然大事なんですが、これってよくよく考えると結構難しい話になってくると思いませんか。 こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 今日も気になって夜も眠れないことがあるテーマについて。 そう多様性について。 多様性を尊重することって一般的に大事だと言われていますよね。間違いなく大事だと思います。 この多様性を尊重するということは、マイノリティを尊重することとほぼ同義に捉えても良いのではないでしょうか。 マイノリティを尊重することは

          多様性とは。

          世の中への貢献感

          すべての人が世の中へ何かしら貢献しようと行動したら世の中は良くなると思いますか? こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 まず、何をもって貢献とするのか。貢献したつもりが、誰かを傷つけることになっていないか。貢献をすることで自分が潰れてしまわないか。自分が潰れたら周りの人がどう思うか。 難しいですね。 誰かのために、世の中のためにと思っていることがうまく噛み合わないことなんてよくあることでしょう。 貢献は自己満で良いのです。自分が良いと思うことを自分のできる範囲

          世の中への貢献感

          共通の敵を作る。

          宇宙人が攻めてきたら、人種も宗教もイデオロギーも関係なく人類は一致団結できるだろう。 そんなことを考えたくなる昨今ですが、共通の敵を作ることに関して、皆さんはどう思いますか? こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。今日も最近感じたことを掘り下げていきます。 共通の敵を作ることはよくあることだと思います。スポーツ、ビジネス、政治、あらゆる場面で共通の敵を設定して、身内の求心力を高める作業をよくしていますよね。 よくある。よくあるんですが、どこか違和感もある。その違和

          共通の敵を作る。

          幸せは身近にあるもの。

          こんにちは。CO-BUKUROの辻中です。 世間は今GWの真っ只中。今日は真ん中3日間の最終日。昨日、一昨日と、大学時代の友達と会っていました。 一昨日は、CO-BUKUROにも参加してくれたことのあるつばさの1.5次会で、久しぶりにみんなに会えました。新婦さんも大学の時から知っている人で、とても楽しい時間でした。みんなでまたCO-BUKUROに来てください笑 昨日は、大学時代にこのCO-BUKUROの運営にも携わってくれていたしょーたが家に来てくれました。大学の頃から

          幸せは身近にあるもの。