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カップの7が琴線にふれた

ちょっと今回は読み手にあまり配慮せず『みはる語』になるかもしれないけれど、想いのまま綴る。

『みはる語』ってのは、私が感じたそのままを文字にした状態の言葉。カルピスで言えば原液そのもの、希釈しない状態だ。
私の中で理解出来ている事をそのまま綴るので、意味不明になるかもしれない。咀嚼するエネルギーがしんどいからそのまま出す。誰に理解されたいわけでもないから、それでもいい、綴りたい。

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