あらいみはる
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大アルカナ22枚の各タロット絵の解説をまとめました。
はじめにスピリチュアルな事に興味が出てくると、これまで観ていた世界が拡がった感じが出てくる。物事を見る尺度が増える感覚か。 とはいえ、常々思うのは「スピリチュアルが現実逃避であってはならない」ということ。 精神世界も、物質世界も、どちらも同在してるのがこの地球で、どちらも求めるのが人間だと思う。 現実世界から目を背けて精神世界に逃げ込むためにスピリチュアルに偏っては駄目だと思う。思い込みが激しくなってしまったり、自分を特別視しがちになってしまう。それは幸せとは程遠いと
ちょっと今回は読み手にあまり配慮せず『みはる語』になるかもしれないけれど、想いのまま綴る。 『みはる語』ってのは、私が感じたそのままを文字にした状態の言葉。カルピスで言えば原液そのもの、希釈しない状態だ。 私の中で理解出来ている事をそのまま綴るので、意味不明になるかもしれない。咀嚼するエネルギーがしんどいからそのまま出す。誰に理解されたいわけでもないから、それでもいい、綴りたい。
絵を心待にしてくれてる人には何だか申し訳なさを感じつつ、内省と絵が出きるのはワンセットだから綴っていく。 今描いているタロット絵『小アルカナ』も『大アルカナ』同様にそれぞれ物語がある。 私の理解が深まるように完成するその絵は、ゲーム428のようなザッピングシステム的に、理解がすすんでいくとストップ(ロック)がかかる。 ゲームのように『他の章をやらないとロックが解除出来ない』感じで、理解が深まるまで絵が描けない。 私が『ワンド』→『ソード』→『カップ』→『ソード』→『