画像1 ドイツ人の友人に「私はすっごくおもしろい人だとよく言われるんだよ」というと「嘘だー」って言われる。どうやら冗談など通じない、スーパー真面目さんの印象で通っているらしい。話す言語によって性格が変わるのは良くあることで、多分脳に何等かの影響を与えていて、それが性格にまで反映されているんだと思う。日本語だと馬鹿げたことや冗談をベラベラしゃべり、人を笑わすのがスキ。でも英語やドイツ語だとどうしても面白可笑しくなれない。ジョークを言えるようになって初めて、本当にネイティブ並みの言語力になったと言えるんだろうな。。

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