はじめまして! 歌うヒプノセラピストRinaです。 1998年生まれの24歳。 東京育ち、長野在住。 幼少期は歌うのが大好きな元気な子供でしたが、 物心ついた時から吃音(言葉が出てこない発話障害) に悩んでいました。 小学生〜中学2年生で イジメや父親との関係でトラウマ 中学3年生で両親が離婚。 中学生の時から、 アミ小さな宇宙人の本が好きだったり タロットやエンジェルカードを触っていたり 割と"敏感"な体質で 目に見えない世界は身近にありました。 高校生活は楽しかっ
おごらず、人と比べず。 面白がって、平気に生きれば良い。 樹木希林さんの言葉です。 この言葉をテレビで聴いた時、 私は衝撃を受けました。 わかっているつもりでした。 人と比べないで、 ポジティブに生きればいいということなんて。 でも、 樹木さんの生き方や人にかける言葉を見て やっと本当に理解出来た気がしました。 「面白がって生きる」 その前提を意識するようになると、 思い通りにならないことがあっても 遠回りを楽しもうじゃないかと思えるようになり、 思
はじめて前世療法を受けたのは 1年前。 友達が受けているのをみて、 面白そうだったので申し込みました。 (1年後、まさか自分が ヒプノセラピストになっているとは。) 漫画家のヒプノセラピスト みかんありささん🍊 から受けたのですが、大正解でした💫 当日、セッションを1時間後に控えて 少しドキドキしながら 「前世を見るってどんな感じなのかなぁ」 と思いを馳せていると、不意に 首に鎖を付けられている光景が 脳裏に浮かび、 (思い出すっていう表現が適切かな) 心拍数が上
前回の記事の冒頭で書いた 夢のお話。 今月、 仲良くさせてもらっている まゆみさんという方が 東京から長野へ1泊2日で 遊びに来てくれた日の夜のことでした。 まゆみさんは色々と"見える"タイプの方で その日も本当に色んな意味で濃い時間を 過ごして、また明日ね〜 と別れました。 この日は特に パートナーシップについての話を沢山して わたしのなかでも多くの気付きがありました。 本当に濃い1日だったので、 少し興奮しながらも眠りにつくと 夢の中で わたしの目の前には男性が
私のはじめてのインナージャーニー体験は 追々投稿しますが、 まずは覚えているうちに。 先日のインナージャーニーで体験したこと 書いていきます。 大好きな先輩セラピスト、 空丸恵子さんのグループセッションでのこと。 最初、特に見たい過去世はなかったので 出てくるものについて行こうと思ったのですが、 ふと、 先日夢でみた光景に纏わるものを 見に行きたいと思って 意図して行きました。 (この夢の話も面白いのでまた今度かきますw) 空丸さんの心地よい声の誘導で たどり着いた