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心の平安のために何をする?


いろいろな方法があると思うけど、私が良いと思ったことやを一部ご紹介。

最近、マックス ロックウェルさんの脳のα状態にする瞑想音源などもありだと思った。詳細は「EN publishing(エンパブリッシング)」のHP

瞑想もあちこちのところで体験させていただいたが、心に残っているのはハワイ島のお寺で体験させてもらったときはとてもインパクトがあった。

以下は

2015-05-29 16:51:47 mixiより

自分の中に平和をつくること、心が平和になっている状態つくれますか?


昨年、BePeaceプラクティスを受ける機会があり、とても即効性がある効果的な方法で驚きとともにうれしくなった。

興味ある方は→Rasur Japan - ラスールジャパン

NVC(Nonviolent Communication)を何度か受けていたが、これはこれで奥が深くじっくりと丁寧に取り組んで行けたら良いとはおもっている。

そうした中で、
いま、お産に係る人の教育をはじめている中で
心の平安がない時に、お産の現場にでてしまうことは何を意味するか?と言う問を投げかけることがある。そして、それはどのような結果をもたらすのか?
特に、出産時の母子に対して。(まだ、答えは言わないよ~考えてみて、あるいは体験をシェアしてみて)

そのヒントが、NVCをやることで観えてくるものがある。

人生は、生活していると、毎日毎日いろいろなことが起る。
家族がいてドユーラ(お産に係る人)は、当然だし、家族と暮らしながらだからこそ大事な役割でもある。しかし、時として、子供のことや夫婦のことや他のことで、心が揺れたり不安だったりいらだったりすることがあることももちろんありますよね。
でも、お産の現場にこの状態で行くことは大きな影響を与えてしまうことがあります。
これは、助産師でも医師でも同じことが言えますが、特にドューラの場合はもっと近い存在なので影響は大きいのです。

そんな中で、現在、ドューラの教育の一部として
(仕事として職業ドューラとして)何があっても心が平安な状態になる為のトレーニングはないか?と、思っていた時まさに最適な手法だと思った。

いろいろな心を平安にする手法はあると思うが、科学的に生理学的にトレーニングすれば誰もが平和な心になれる方法がこのBePeaceプラクティスにはある。

余談だがBePeaceトレーナーには、
ファシリテータートレーニングの講師の玄さんの先日の話で
ファシリテータ-は、間を大事にするというようなことを話されていたが、まさしく、その間というもの、そして言葉の他に表情も大事にみることなども必要とあったが、まさしく、お産に係る人間には必要なことだと思う。


これは、決してお産に係る人だけに限ったことではないのだが、(現に発祥のコスタリカは小学生?から学んでいるとのこと)誰にでも自分の心の平和が必要なことなので機会があればお勧めしたい。


皆さんから

心の平安がない時に、お産の現場にでてしまうことは何を意味するか?と言う問を投げかけることがある。そして、それはどのような結果をもたらすのか?
特に、出産時の母子に対して。

のいくつか答えが出たら書いてみるね!







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