【赴任者がお届け】アジアクエストのマレーシア子会社がアツイんです!
皆さんお久しぶりです!アジアクエストの藤井です。
え?何故「お久しぶり」なのかって?
そういう方は是非下記記事もご覧ください!
https://sg.wantedly.com/companies/asia-quest/post_articles/217777
実は、この2024年2月1日付でアジアクエストの
マレーシア子会社(正式名称:AsiaQuest Internet Malaysia Sdn. Bhd.)に赴任しまして、5年ほど前にWantedlyの記事に書いた内容を無事に実現することが出来ました!ぱちぱちぱち👏👏
本日はこの記事をご覧頂いている皆様に
マレーシアってどんな国?
アジアクエストのマレーシア子会社ってどんなことしてるの?
どんな人が働いてるの?
これからの展望は?
など、いろいろとお話出来ればと思います。
まずはじめに、マレーシアってどんな国?
ChatGPT先生に聞きました。
はい、もう私からは何もいうことはありません。
上記が全てでございます。(おい)
まぁもう少し付け足すと、マレーシアの方々は非常に親日の方が多く、全員かなり優しい印象を受けます。
特に家族や仲間と過ごす時間を大事にするなど、自身のプライベートや周りを大事にする文化もあるなぁと感じています。とてもいいことです。
アジアクエストのマレーシア子会社ってどんなことしてるの?
「顧客のDXを支援する」DX支援事業や、
昨今の企業様が求めるビジネススピードの加速を支援するために「開発体制の半内製化支援」を行っています。
DX支援事業というのは、いわゆるお客様の課題を解決するためのIT技術を活用したソリューション事業(例:Webシステム開発、モバイルアプリ開発、Kintone導入 etc)を展開しています。
開発体制の半内製化支援は顧客とマレーシア子会社で合同でプロジェクトを推進する体制を構築し、ビジネス領域、テック領域で発生する組織課題の両方を解消する支援サービスを提供しています。
開発言語は主にPHP(Laravel)、Vue.js、Flutterを使用していますが、お客様のご要望やトレンドに合わせて臨機応変に対応しているのも一つの特徴かもしれません。
アジアクエストのマレーシア子会社ではどんな人が働いているの?
現在15名のスタッフが働いており、大きく分けて3つの組織で構成されています。
Development Department(開発部門)
Solution Consulting Department(営業部門)
Admin Department(管理部門)
日本人はManagingDirectorと私の2名で、あとは全員がローカルスタッフになります。
本日は各Departmentから1名ずつご紹介致します。
全員が仕事に対して意欲的であり、新しいことにチャレンジしたい!と強く感じています。
この熱気に触れながら仕事をしていると、自然と自分の働くモチベーションが上がり、成長の伸びしろが大きい組織だなと感じます。
初開催!気になる全社会の様子👀
最近ではマレーシア子会社初となる全社会も実施し、「今後我々はどういう組織になっていかなければならないのか」を再認識し、同じ粒度で語れるようにもなりました。
より良い組織作りのために全員が共通認識を持つことは非常に重要です。それは日本でも、マレーシアでも同じなんだなと改めて感じることが出来ました。
今後の展望は?
まず、今まで以上にお客様のお役に立てるよう、組織を今の倍、30名規模まで拡大します。
そして新しくクラウド事業部の立ち上げや産業別ソリューションの展開など、やりたいことは山ほどあります。
これから先は、組織拡大に伴う大きな壁や困難が待ち受けていると思いますが、日本やインドネシアも含めたアジアクエストグループ全体で突破し、全員で今まで以上により良い組織にしていきます。
最後に✨
私は、アジアクエストグループをより大きく、素晴らしい組織にしていきたいと本気で考えています。
そのためには、まだまだ仲間が足りません。
今画面越しに見ているあなたの力が必要なんです。
少しでも、この記事を見て興味を持っていただけたら、些細な事でも構いませんので連絡を頂けると嬉しいです。
一緒に、このグループをより素晴らしく、社会的にも意義のあるグループに成長させていきませんか?
いかがだったでしょうか?
少しでもアジアクエストに興味が湧いた方、まずは軽く話を聞いてみたい方、
是非「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーをお願いいたします。
社員一同みなさまからのエントリーをお待ちしております!
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