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【APU生インタビュー】APUを異世界と呼ぶ大学ライフとは?

はじめに: 今回はAPUのサステナビリティ観光学部1回生、Linaさんにインタビューを行いました。彼女の4年間の大学生活と、なぜ彼女がAPUを「異世界」と呼ぶのかを探ります。

インタビュー開始

Q: まず最初に、なぜAPUに来ることを決めたのですか?

Lina: 元々アートに興味があったんですが、東京芸大に落ちてしまいました。そこで、自分が何を表現したいのかを探求するために学びたいと感じ、APUを選びました。

Q: APUに入学して、どのような新しい経験をしましたか?

Lina: アカデミックキャンプでの論文作成や、韓国でのプログラムなど、全く新しい世界に飛び込みました。特に、韓国での経験は自己を試す大きな機会でした。

Q: キャンパスライフについて教えてください。本当に異世界のような感じがするのですか?

Lina: 本当に異世界ですよ。霧の中のスーパーへの道のりや、一人暮らしの現実など、新しい体験が溢れています。ここで新しい自分と出会いました。


Q: APUでの生活は、あなたの国際的な視野にどう影響を与えましたか?

Lina: 最初は国際的なことに興味がなかったんです。でも、友達や先輩たちの影響で、留学プログラムに興味を持ち始め、自分を新しい方向に向けました。

Q: 最後に、APUでの4年間を振り返って、どのように感じますか?

Lina: めちゃくちゃ変わりました。旅行をそんなに好んでいなかった自分が、今では新しい場所に行くことを楽しんでいます。本当に自分を再発見し、変わる価値のある4年間でした。

まとめ: Linaさんの話から、APUの大学生活がいかに刺激的で成長を促すものであるかを垣間見ることができました。異世界と呼ぶ彼女の大学ライフは、多くの人々にとって魅力的なものとなるでしょう。


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