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@Novelty_Issues でXにて問題再提起中です。誹謗中傷の意図はありません。…

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@Novelty_Issues でXにて問題再提起中です。誹謗中傷の意図はありません。なぜ非公式グッズを作製し、指摘が入ったうえでも頒布をおこなったのか、関連する疑問をnoteに書いています。

最近の記事

⑤同人活動における説明責任と回答の透明性の重要性について(2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティ問題)

皆様こんにちは。 ノベルティ・非公式グッズに関する関連記事をお読みいただいた皆様、ありがとうございます。 初めてこちらをご覧の方は、ぜひ最初の記事からご確認ください。 今回はこれまでお話ししてきた問題から少し幅を広げて、「同人活動」における説明責任と、その回答の透明性についてお話ししたいと思います。 この記事では、特に同人アンソロジーの主催者としての責任に焦点を当て、その重要性について考察します。 ◼️アンソロジーの主催が負う「責任」とは 同人アンソロジーの主催者が

    • ④追加の疑問について2: 2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

      皆様こんにちは。 ノベルティ・非公式グッズに関する関連記事をお読みいただいた皆様、ありがとうございます。 こちらを初めて開かれた方は、ぜひ最初の記事からご覧ください。 今回は前回触れられなかった疑問⑥について、お話ししていきたいと思います。 ⑥公式グッズと見紛うと第三者から指摘があった非公式グッズを、なぜ頒布中止という判断にはしなかったのか。 そこまでしてどうしても頒布しなくてはならなかった理由はなんだったのか。本のみの頒布では問題だったのか。 当該アンソロジーのノベ

      • ③追加の疑問について1: 2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

        皆様こんにちは。 ノベルティ・非公式グッズに関する関連記事をお読みいただいた皆様、ありがとうございます。 こちらを初めて開かれた方は、ぜひ最初の記事からご覧ください。 今回は追加の疑問についてです。 【追加の疑問】 ⑤そもそも非公式グッズの作成・頒布自体がガイドラインで「遠慮ください」とされていることは認識しているのか。 ⑥公式グッズと見紛うと第三者から指摘があった非公式グッズを、なぜ頒布中止という判断にはしなかったのか。そこまでしてどうしても頒布しなくてはならなかった

        • ②その後の状況について;2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

          皆様こんにちは。前回の問題再提起の記事をお読みいただいた皆様、ありがとうございます。 (前回の問題再提起の記事はこちら) こちらの件につきまして、2024年8月14日1時41分に、♦️受アンソロジー告知アカウント、主催様、副主催様のアカウントへX上でメンションして問題を再提起いたしました。 しかしアンソロジー告知アカウントからは1時54分に、主催者様のアカウントからは1時56分にブロックが確認され、その後鍵が掛けられました。 現在のところ、主催者様からは指摘に対する回答

        ⑤同人活動における説明責任と回答の透明性の重要性について(2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティ問題)

        • ④追加の疑問について2: 2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

        • ③追加の疑問について1: 2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

        • ②その後の状況について;2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

          2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起

          皆さま初めまして。突然のお呼び掛け失礼いたします。先日ケイト受け界隈で取り上げられていた身内ノリに関する話を受け、自分も思うところがありました。この機に2023年12月に頒布された「♦️受アンソロジーのノベルティ」について再度、問題提起をさせていただきたくアカウントを立ち上げた次第です。 今回お話ししたいのは、上記画像の通り公式デザインに酷似し「公式誤認」を招くリスクの高いバナー画像やサイト、非公式グッズを作製した♦️受アンソロジーについてです。 ◼️はじめに 当時、該当

          2023/12/17頒布♦️受アンソロジーのノベルティに関する問題再提起