将棋　現代将棋を読み解く7つの理論　あらきっぺ　メモ　2024/03/12　

第1章　相対性理論・相手の動きに合わせて駒組みを行う概念
→攻めには攻め、受けには受け
・相手と形が違う場合はリスクがある
・行き詰まる局面にいってしまう

第2章　即効性理論・早く効き目が現れる手を優先して選ぶ概念
→45桂速攻とか急戦矢倉とか
・受けの部分でもスピード化
・先行は正義、五段目に早く進める
・守りを最小限に
・玉の移動より囲いの骨格を作る
・勝利の最短距離

第3章　耐久性理論

将棋　ミレニアム　対応　2024/01/23

将棋　今の戦型選択　2024/01/18

先手の時自分から見て
26歩スタート

居飛車を選択する。

居飛車の時

基本的にあいがかり志向
ダンオリ

無理な場合は右玉や
角代わり系統を目指す。

振り飛車の時

三間、四間の方針は
大体定まってきたが
中、向かいについては
まだ固まっていない。

ここが弱みのため
克服する必要がある。

後手の時相手が84歩でも
34歩でも
76歩を選択する。

居飛車の時

これは、相居飛車
特に

ダンオリ　2023/12/20　速めの5筋取り返し。

将棋　筋すじ　2023/12/10

将棋　穴熊　2023/12/09

将棋　ミレニアム　2023/11/25

将棋　穴熊　2023/11/24

将棋　現在の戦法　2023/11/24

居飛車に対して基本的にダンオリを目指す。
ただ、最近５筋を突き返してくる人が多い。
それに対しての攻め方戦型を研究しないといけない。

後、後手の時に１手送れているため
ダンオリがやりにくい。

それを解決しないといけない。

振り飛車に対して四間飛車→ミレニアム
中飛車→穴熊
三間飛車→穴熊
向かい飛車→穴熊
を基本目指す。

熟練度として四間飛車が一番多い。
他の振り飛車は感覚的に苦手として

将棋　この桂馬は取れる　ミレニアム2023/10/04

将棋　角と歩　2023/08/28

将棋　端の手筋　2023/08/21