バツイチ子持ち彼氏が元家族と食事に行く日

私のパートナーはバツイチ子持ち
今の時代そんなに珍しいことではないか
たまたま好きになった人がそうゆう人だった
はじめは何も思ってなかったし
子供の入学式や卒業式に元家族で行くことになにも違和感がなくむしろ行くことは至極当然なことだと思っていた
いつしか時は経ち…
今日は元家族で食事に出掛けている。
以前の私はいなくて彼を奪われた感覚
攻撃的で自己中心的、他人をコントロールしてしまいたい欲に満ち溢れている。
自己嫌悪
テラスでやめたはずの紙タバコを吸う
苦くてまずいのに吸ってしまう
どんな自分になりたいかを自分に問いかける。
昔の私のマインドはどこにいってしまったのか
過去の自分の方が今の私よりかっこよくて頼りたい
この気持ちを誰にも言えずに苦しい
だから記録に残す