「#わたしの本棚」に向けて書いたつもりだったけれど
頑張って書き終わって公開する前に見直したら、ハッシュタグの主旨とずれてしまった週刊少年ジャンプのことです。
毎週買います。隔週の紙資源日に3冊残してお別れしています。雨が降ると回収がなくて、あるいは、資源日を失念しているとこのようになります。本棚は、他の本が入っていて、その、ごめんジャンプ。
17才女子と10才男児で話題を共有できるものなのです。正直にいえば、私も子どものころからずっとジャンプが好きです。しっかり大きくて重さがあって、紙が好きです。でもうちもあまり広くなくて、ありがとう、ジャンプ。どうか良い来世を。
人気作家さんが、ときどき休載されるようになって良かったなとおもっています。自分が、24時間働けますかと歌われた昭和時代の人間なので、なおさらです。
でも、黄色と黒の勇気の印を握り締めて
闘った人たちがいたから。
今も、休まず寝ないで
絵を描いている人が無数にいて、
日本のマンガ文化は世界いちいぃぃ!
の芸術なのだとおもいます。
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