台本についてのnoteを始める理由
こんにちは、はじめまして。あぷりと申します。
最初の投稿になりますので、近況なんかを書いていきます。趣味でやっている舞台の方が軒並みコロナウイルスの影響で中止となりました。ここ数年ずっと続けていたものですから、お芝居熱が行き場を無くし・・・何かやれることは・・・とふと昔やっていた”声劇”を再開しました。
声劇というのは僕の認識だとオンライン媒体を使ってコミュニケーションを取りながらするお芝居のことです。物足りなさを感じることもあれば声だけ、という表現に深さを感じることも・・・ここらへんはやってみなくては伝わらない部分ですね。
さて、嗜み程度の声劇についてnoteの記事を残していこうと決めました。理由は3つです。
1.最近流行りのnoteを覚えたかった
2.頭にあるアイデアや解釈をアウトプットし、
その変化や誰かからのフィードバックを楽しみたい
3.インフォグラフィックを使う練習
こんなところ。具体的に記事にしていくのは、
”出逢った台本について感じたこと、解釈や遊んでみたいアイデア”です。
基本的に台本を褒めたりすることしかしない優しいnoteになるはずです。
また、人に押し付けるあるべき論なんかも書きません。あくまで僕の妄想、
(コンテンツ名"Apri's delusion")に留まる予定です。そんな考え方もあるのかー、という程度に流し読みしていただきたい読み物にしていきます。いいなと思ったらそうした解釈や妄想を使っていただいても構いません。
そして、いいなと思う方とお話してみたいなとも思っています。そこらへんがフィードバックの部分ですね。
僕はプロでなく、純粋に演劇を楽しんでいる人間ですので、演じる楽しみや、”昨日のドラマ面白かったよね”と同じような感覚で”あの台本のあのシーンいいよね”みたいな切り取り方をしたいと思ってます。これは僕の声劇に対する楽しみ方のスタンスです。
あとは”インフォグラフィックの練習”ですが、これは、これからの時代絶対くると僕が思っている表現方法です。
最近プレゼンやチラシなんかでこのスキルを磨いています。直接演劇とは関係ありませんが、これはまあ僕のトレーニングみたいなものです。この記事最上部にある画像も、”声劇ってこうだな”と感じるグラフィックを作ってみました。毎回こんな感じのものを最低ひとつはアップしていきたいと思ってます。
ということで、note自体の使い方と合わせてこれから記事投稿していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。一緒に声劇を楽しめましたら嬉しいです、ではでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?