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レストランで使うスペイン語②

注文編🍴


これだけ覚えておけばレストランでは乗り越えられる!
では、注文で使えるスペイン語をご紹介!

入店~着席までの復習はこちらからご確認ください↓↓↓

メニューは置いてあるか、着席時に渡されるか、後で持ってきてくれるかのどれかです。
タッチパネルなどはまだ見たことがないです(゜-゜)
いずれにせも、基本的には「ご注文が決まり次第、お呼びください」みたいな一言はなく、消えます。

~店員を自分の席まで呼ぶ~
忙しい場合、全然来てくれません。
忙しくなくてもあまり聞きに来てくれません…

★バージョン1~店員さんが聞きに来てくれる~
(珍しいパターン…)

店員:¿Ya(ジャ)? 「決まった?」
―決まってない時―
自分:Aun no. (アウン ノー) or No. (ノー)「まだです。」
店員:Vale(バレ). 「OK!」

―決まっている時―
自分:Sí(シー).「決まりました」
店員:Dime(ディメ). 「どうぞ!」

★バージョン2~自分から店員を呼び止める~
ここは日本と同じく、店員さんをガン見し、手を挙げると来てくれます。
呼んでも急いで来ません。ダラダラ歩きながらやってきます!

自分:Perdon(ぺルドン)! 「すいませ~ん」
店員:Dime(ディメ). 「どうぞ!」

~注文~

自分:Para mí(パラ ミー)… XXX. (料理名)「私はXXXで!」
スペイン語が分からなくても大丈夫◎
必殺!メニューを指さしながら、
自分:Esto, esto y esto(エスト エスト イ… エスト).
「これとこれと、これで!」
店員:¿Para beber(パラ ベベール)? 「飲み物は?」
自分:XXXX (ドリンク名)
店員:Perfecto(ペルフェクト) 「了解!」
店員:¿Algo más(アルゴ マス)? 「他にご注文は?」
自分:Nada más(ナダ マス).「以上です。」
→分からない時は首を横に振れば大丈夫。

※本当はフォーマルな日本語を書くべきですが、スペイン人の感覚的に書いているので、敬語ではありません。

以上、注文編でした。
次回は、配膳編です!

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