【青リンゴ】の由来
疑問に思ってる人がいるのか
いないのか
定かではないのですが
今更ながら
私のアカウント名が
何故「青リンゴ」なのか
説明します
なんで急に説明するかというと
noteのハッシュタグに
「名前の由来」
があったから
それだけです
じゃ、早速いきましょう
理由は3つです
・Mrs.GREEN APPLEが好きだから
・初心忘れるべからず
・純粋に青が好き
Mrs.GREEN APPLEが好きだから
私が最も好きなアーティストは
Mrs.GREEN APPLEです
GREEN APPLEは直訳すると
「青リンゴ」
これが1つです
また椎名林檎さんも好きなので
「リンゴ」
を入れて良いとこ取りしてます
初心忘れるべからず
これはどういうことかというと
Mrs.GREEN APPLEの名前の由来を知れば分かります👇
バンド名は、食べ物の名前を入れたいということから「GREEN APPLE」を、そこに中性的なイメージを出すために「Mrs.」を組み合わせて名付け、グリーンアップルは、赤いリンゴになる前、熟す前の「今」(初心)の気持ちを持ち続けていたいという意味も込められている。
Wikipedia「Mrs.GREEN APPLE 名前の由来」
これに乗じています
つまりどんなときも
初心を忘れないために敢えて
"リンゴ"ではなく"青リンゴ"
にしてます
リンゴは熟してるので
食べると美味しいですが
それ以上の成長の余地がないです
青リンゴは熟してないので
そんなに美味しくないです
しかし
青臭いからこそ
まだまだ成長の余地があります
note、Twitter、YouTubeにて
発信しはじめて50日…
初心者だから拙い部分が多いです
しかし
見方を変えれば
初心者だからこそ
あらゆることを吸収して
成長できる可能性を秘めています
学ぶ姿勢があればいくらでも学べます
謙虚であればいくらでも人から吸収できます
「初心を忘れずに謙虚でいたい」
そんな想いからこの名前をつけました
純粋に青が好き
アイコンの背景見れば分かりますが
わたしは青色が大好きです
まあ、青色にも段階があるのですが
どちらかというと濃い青が好きです
コバルトブルーがベスト
今のアイコンの背景色も
コバルトブルーに近づけています
フリー素材の画像をいただいて
背景色を変更するツールを使って
青に変えました
そのあと自分で軽く編集しました
話それましたが
青色が好きなだけでなく
「青」という文字そのものが好きです
青という文字を見ただけで
幸福度が1%向上します
だから普段目にする
自分のアカウント名に青を入れました
ーーー
ざっとこんなもんです
あっ
因みになんですが
別に食べ物のリンゴは好きじゃないです
青リンゴもほとんど食べません
あしからず…
それと「青リンゴ君」から
「青リンゴ書店」に変えた理由も幾つかあります
せっかくなので軽く挙げます
・差別化
・本好きアピール
・煩わしさ解消
差別化
Twitter、YouTubeで
「青リンゴ君」と検索すれば
沢山出てきます
同じアカウント名が多いということは
コンテンツを発信しても
埋もれる危険性があります
また、混同されがちです
そこで「青リンゴ書店」に変えることで
差別化を図りました
Twitter、YouTubeにて
青リンゴ書店で検索すれば
今のところわたし以外に存在しません
これにより検索しやすいですし
コンテンツを混同されることもなくなります
本好きアピール
言わずもがなですが
名前に書店をつけることで
本好きをアピールできます
加えて本に関する情報を
発信していることが一目で分かります
以前は「青リンゴ君@本要約」や
「青リンゴ君📚」にしてましたが
これだと統一感がないです
自分の中でどうしても
腑に落ちない名前でした
そこで
「せっかく本を紹介してるんだから、いっそのこと書店を使っちゃおう」
とのことで今に至ります
リアルの書店では漫画以外の全ての書籍が立ち読みできます
立ち読みしたうえで
「これ面白そう!」
「続きが気になる」
と思えば本を買います
つまりリアルの書店では敢えて情報をオープンにすることで消費者の知的好奇心を掻き立てます
購入までのプロセスを消費者に委ねます
これは私の理想に通じます
私の役目はキッカケをつくることです
例えば私が本を読み、面白い本を紹介する
それを記事にまとめる
読んだ人が興味を持てば
本を買うか図書館で借りるか検索するか
選択する
いずれにせよ好奇心を掻き立てれば
私の本意です
キッカケがなければ知ることができません
知ることができなければ情報を素通りします
情報を素通りすると貴方の世界が小さくなります
書店のように
「寛大な心」
「読者に委ねる精神」
「知的好奇心を揺さぶる存在」
で在りたいという想いから名付けました
煩わしさ解消
以前のコメント欄にて
私の名前を書いてくれた方は
違和感を覚えたことでしょう
以前は「青リンゴ君」
そのためコメントをするときに
「青リンゴ君さん」
敬称の重複とでも言うのでしょうか
少なくともわたしは
違和感と共に申し訳なさを感じてました
「青リンゴ」、「君」、「さん」
この3つのワードを入力する手間をかけてしまっていたことに…
田中さんを呼ぶときに
「田中君さん、これ手伝って」
とか言わないですよね
「君」と「さん」の不協和音…
それを解消すべく今に至ります
ーーー
コンテンツ発信はじめて50日ちょいの新米なので
試行錯誤の連続です(^^;
自分なりの最適解を見つけるために
日々改善を繰り返して
より良いものを作りたいと考えてます
「名前なんてどーでもいい」
と思う方もいるかもしれませんが
私はこだわっちゃう性分なのです
名前の由来は人それぞれかと思いますが
私のはこんな感じです
名前作りの参考にでもなれば幸いです
あと「青リンゴ書店」は
私の専売特許なので真似しないでくださいね😎
ーーー
自己紹介👇
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