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残酷であるものへ。


冷静に恐ろしさを振りがざしてやりたい。
舐め腐ったその行動や言葉をへし折ってやりたい。
この先の未来がどうか君にとって地獄でありますように。


さて。
一体私はこれをいつまで続けるつもりなんだろうか。
いつまで色んなことに怯えながらも自分は強くなければならないのだろうか。

人が発する言葉というのは本当に信用できないものである。
そしてその証拠となるのが行動である。
つまり、言葉と行動が噛み合っていなければ、その言葉は全て嘘になるということだ。
小さなものを積み重ねていけば、大きくなる。
当たり前の話だ。
そして真実を隠蔽しようとすることは、多少なりともその行動がまずいもので「怒られる」と自覚しているのだろう。
悪質だね。

ここで自分がとるべき行動において、いくつかの選択肢が浮かび上がってくる。
その選択肢の中から私たちは選び、未来が決まっていく。
この25年間、間違えに間違えまくった結果が今だから、選択し、正解を導き出すのは苦手なんだと思う。
それでも自分がした選択に自分が責任を取らなければならない。

色んな可能性を考えてみる。
それに紐づけてもっと深くまで考えていく。
導き出されるのは大体最悪な展開で、残念ながらそれが一番現実に近いものだ。

さあ。
君はいつまで続けるつもりかな。
そしていつ、君の手によって壊されてしまうのかな。


どんなに気持ちを言葉で表現しても君には届かないことが一番もどかしい。
私が嫌だと、やめろと言ったことを数時間後にはやっている。
私が知らないとでも思ったのかな。

君は私に殺されればいい。




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