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“キスシーン 名人”ソン・ソック、チャンヒ役を熱望?「私の解放日誌」名場面コメント Ep.3(やや意訳)

……………………………………………………………………………………………………………………韓国ケーブルTVのJTBC「夜更かしトーク」で、韓国ドラマ「私の解放日誌」でクさんを演じたソン・ソック俳優へのインタビュー(特にEp3)が面白かったので、彼ならきっとこんな話し方だよと勝手に脳内意訳したものを書き起こしました。
 「私の解放日誌」は見る人それぞれの解釈ができるドラマ。演じたソン・ソック俳優の考えもまたひとつの解釈であり、それを知るとまた「私の解放日誌」をリピートしてしまう→ソン・ソック俳優の演技狂ってる→やっぱ「私の解放日誌」は深いわぁ→ソン・ソック俳優の演技狂ってる→やっぱ「私の解放日誌」は深いわぁ→の繰り返しになること受け合いです。気をつけてください。
また、インタビュアーのJTBC教養ファクチュアル本部長(偉い人)シン・イェリさんのふんわりとしたツッコミと女性ならではの解釈も楽しめます。
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ーそれでは再び「私の解放日誌」の話を進めていこうと思います。2人はこのまま近付いていくのかな?そうなって欲しかったんですが(クさんの)過去の世界の人たちがウロウロし始め危機が迫ってきます。そしてクさんがペク社長と会った後にミジョンに…

崖から落ちて死んだ…

崖から落ちて死んだ。
一緒に住んでいた女が。
やめるならやめてもいいぞ、崇めるのを。

ー自身の重い過去を打ち明けたクさんの気持ちは?
 
私は2人の関係を恋人として捉えて演技したことは正直あまりありません。2人の関係は、男と女または恋人というよりはお互いを解放するための…
ー人間対人間?
 
人間対人間として、この人と関わり崇拝という行為を通じて解放しようとする目的を持った人であり、クさんとしてはそれは簡単なことではないじゃないですか。正直、すべて放り投げて何もしたくなくて酒を飲んで死にたい人が、(崇めることは)大変だったのではないかと思います。
 この話をした時、私が演じた時はそんな気持ちでした。立ち去るならこのまま別れてもいいなという気持ちはあったと。
ー続けることは出来ない?
 
出来ないけれど、気は楽ですよね。
ーこれ以上努力しなくてもいい?
 ですね。いつも部屋を片付けてますが、明日から部屋を片付けなくていい、それもいいじゃないですか。
ーところがミジョンがまた掴まえてくれました、そんなクさんを。
 どんな場面があったかというと、クさんがその話をミジョンにした後、ひどくお酒に酔って野良犬のいるところに行き、ソーセージを投げようとしていると、野良犬がクさんを襲おうと近付いて来るのをミジョンが目撃し…

あっち行きなさい!!!!!!行って!!!!!!

やー!この野良犬野郎!
行きなさい!
行って!

ーミジョンがクさんに対して抱いているとても本能的な、母性愛に近い、守ってあげたいという気持ちが表現されたシーンだと思います。そういうことを感じましたか? 撮影している時。
 
それはあります。とても現実的なドラマなんですが、何て言えばいいのかな?運命論的なことも少し感じられるような。
 私を救済してくれる役割を、不本意ながらミジョンがずっとしてくれるじゃないですか。そして積極的に私をどん底から救おうとしてくれる。
 そういうのを見た時、ああ、この人はもしかしたら、運命なのか、運命の人なのか。この人の言うことを聞けばもしかしたら自分も、過去を清算して違う人生を生きれるのではないかという、そういうことを考えてみたんじゃないかな?
 別の考え方をすることができる、そのスイッチを入れてくれる存在のように感じられたんじゃないかと思います。
ーその後、クさんがサンポを去る直前になぜか野良犬たちにパラソルを用意するシーンがあります。クさんはあの犬たちを自身と同一視していたんでしょうか?そんな風にも見えたんですがどうですか?

野良犬を一ヶ所に集めて一網打尽…?

 私も同じように感じて演じました。ミジョンのために去る前にそうしたんだけど、視聴者のコメントを見たら「犬たちを集めて始末する」とあって「どういう意味?そうだっけ?よくわからずに演じたんだっけ?」ということもありました(笑)
ー闇の世界に住んでいた人ですよね、クさんは。なのでサンポで暮らす生活そのものが生き返る時間のようでした。“風向きが朝夕で変わり、月の光が当たる家で初めて暮らす”と言うセリフがあるじゃないですか。ドラマの舞台のサンポではどんな時間を過ごしましたか。
 
私は撮影中、とても楽しんだんです、このサンポ市を。本当に景色がいいんです。食堂もすごくおいしいところがあって。
ー京畿道のどこでしたか、具体的に。それは話してはいけませんか。
 
(どこなのか話すことを)個人的にはしないほうがいいと思います。
 知れ渡ってしまうのではないかと思って。あの場所で生活している方たちがいらっしゃいます。(住民が)そういうのを望んでるかな? 望まないと思います。 
ーそれでは話さないということで。食堂もおいしいところが多いですか。
 
おいしいお店があり(笑)なにしろ景色がいいんです。 とてもたくさん歩くじゃないですか。 歩くシーンを撮る時は本当にそう感じました。
 私がいつかすごくしんどい時があったら、この瞬間が思い浮かぶのではないだろうか。そのくらい心に残っています。とにかくとても平和な時間でした。
ー歩くだけではなくて、農作業もたくさんされましたよね。クさんが好きで手伝っているからお金は受け取らないと言うじゃないですか。農作業をする演技は大変ではなかったですか?
 
私は汗を流してもいいキャラクターで、服も本当にだらしなく着て身体を動かしていると撮影が終わるんです。いい経験ですよね、本当に。
ー初めてですよね?
 
ええ、ええ。幼い頃、体験はしましたが作物を収穫したりするのは初めてです。

農村体験のラスボス(?)登場

ーそんな自然の中でドラマは進んでいきます。ドラマの中でキスシーンが一度だけあるんですが、それもすごく山奥に入ってキスをします。

 このキスシーンが放送されてからのコメントの多くが
 “これは何だ?”
 “一体このキスシーンは何だ?”と(苦笑)
 だけど監督の立場としては、あれは考え得る最善を尽くされた結果であって、台本ではお互いの唇に急接近するところでお終いです。元々は唇も合わせることはないんですが、監督はそれでも最大限の努力をされました(笑顔)。
ー(他のドラマに比べると)ファンたちには残念に感じられたかもしれない?
 そうですね。
ーにもかかわらず、このシーンの後にファンたちが「ソン・Theキスシーン 名人・ソック」というニックネームをつけましたが。
 私がですか?

ソン・Theキスシーン 名人・ソック?

ーええ。
 私は…(照れる)
ーコメントを全部ご覧になってるんですよね?
 それは見てなかったんですが(苦笑)。
ーご覧にならなかったんですか?
 (照れて)あの、私は···。
 何ていうか…ええ、抵抗はないです、キスシーンは。
 好きと言うことではなくて、うまくこなすことは出来ると思います。
ー秘訣のようなものをお持ちですか?
 真摯に取り組むんですキスも。思うに嘘っぽいキスシーンも多いんです。
ー視聴者にもわかります、見ていると。
 そういうことはしないです、私は。
ー本気で演技する?
 私はリアリティを求める方だから。上手にできるわけじゃないけれど、それでも正直にしようと努力しています。本当だと思って取り組みます。
ー相手役が同意してこそ可能な…
 まさにそうです。アクション(演技)と同じだと思うんです。
 (アクション演技が)実際には殴らないように、ある一線はありますよね。キスシーンにもあります。だけど工夫は一緒にできますよね。こうしたら本当のように映るんじゃないかとか、話し合いはできるから。
 でももしそれが難しいということなら、どうすることも出来ないんです。
ーわかりました。(キスシーン)名人というニックネームは気に入りましたか?
 まぁ名人は···(汗)
 私が名人···(苦笑)

なに、名人…私が名人…


ーミジョン以外にも、このドラマで想像を超えるケミストリーを見せてくれた登場人物がチャンヒですよね。
 印象深い2人のシーンが、ロールスロイスの凹み傷を見せられたクさんがチャンヒを追撃する場面です。2人ともマラソンのようにかなり長い距離を走るんですよ。どのくらい走りましたか?

 本当にたくさん走りました。しかも私はあのシーンをとても気に入っていて、私が彼を捕まえようと靴の踵を伸ばして履き直すじゃないですか。
 元々、覚えてる限りでは台本上では、クさんはサンダルを履いていたと思います。私はあのようにしたくて、最初から監督に“サンダルじゃなくて運動靴の踵を潰して履きます。”と伝えていました。

いつか、あいつを捕まえようと、靴を…

ーああ、始めから仕込んでいたんですね。でも側溝を跳び越える時の実力から言うと、クさんがチャンヒに追いつかないといけないと思ったんです。
 クさんがチャンヒに追いつかなかった理由は?
 
あのシーンは前半と後半に分かれるんですが、前半はチャンヒが窮地を逃れるための一念で、カール·ルイスも追いつかないスピードを出しますが、後半はそうではなかったですよね。追撃ではなく、お互いに自分の気持ちを整理する時間に変わるじゃないですか。
ーそれで全力疾走しなかった?もしかしてクさんではなくて、チャンヒ役を演ってもよかった…そんなふうに考えたこともありますか?
 考えましたね。様々な人の物語があるじゃないですか。
 中でもチャンヒの話が気になりました。とても共感したんです。
 イ・ミンギ俳優はクさん役を熱望していたと思います。彼がクさんを演じたら、すごく魅力があったと思うし、私がチャンヒを演ったら、また違う面白さを表現できたと思います。
ーでは、バランスゲームをして万が一、今また出演オファーが来て「私の解放日誌」を撮ることにことになったら…

チャンヒvsクさん もう一度選ぶことが出来たら?

 (台本が)4話までなら、きっとクさんを選ぶと思います。
ーどこまで台本を見れたらチャンヒを選びますか?
 すべてを見たらチャンヒを選ぶと思います。
 ミジョンと違いチャンヒは変わりたい欲求がある人間ではなく、流されていくうちにいつの間にか葬儀指導士の道まで行くじゃないですか。変化の振幅が最もドラマチックで、そんなキャラクターに出会えるのは、そうあることではないと思います。もし台本全部を見ることが出来たら、私もチャンヒになりたがっていたと思います。人気を気にするとか言うことではなくて、ある意味、俳優としての欲だと思います。

こんなに欲の深い人を見よ

ー次はチャンヒのような役をきっと引き受けられますように。
 そしてその直後にすごく胸が痛む別れがあるんです。
 僕はもうソウルに戻らないといけないと、ミジョンにクさんが告げるんです。(先輩に)“お前、女がいるだろ”と言われ、はっきりさせないとミジョンとミジョンの家族に、昔の仲間たちが何か害を与えるのではないか?そういった懸念のために去ることになったのでしょうか。

 不意打ちでしたが、迷惑をかけると言うよりは、自分のことが明らかにされるのがすごく怖かったと思います、昔の仲間が来たわけだから。
 すごく端的な例として出てくるのが赤いスポーツカーに乗ってやって来る。私がサンポシンクで社長として仕えてる人は、私がどんな人間なのかとてもよくわかっているんだけど(先輩が)こんな指輪をして、握手をして、図々しく話す。私がずっとサンポで保持してきたイメージがあるんだけど、そういうのが過去に戻ってしまうじゃないですか。
ーサンポと過去に住んでいた世界が混ざることが嫌だった…
 そうです。それが一番嫌で。正直なところ決定的なきっかけは、走りながら気持ちが整理されたんだと思います。走りながら過去に一緒に住んでいた女性とのやり取りを思い出すじゃないですか。そして昔のことを考え、自分は果たして変わることができるだろうか、自分はどこに落ち着くのが正しいのか、このように最後まで悩むんです、クさんは。


ーそして戻りました、闇の世界へ。戻った後の姿を、まざまざと見せたシーンが…

凶暴につき

ーこの演技を見ながら、うわ!これは狂った演技だと視聴者から好評を博したんですが、この人はあのクさんなの?と驚いたファンもいたと思うんですが、凶暴に変化してしまったクさんを演じるのはいかがでしたか?
 すごく面白かったです。あそこは、当然そんなことはしてはいけない行動なのに、私たちの中にはそういうものが内在してるじゃないですか?どこかに行ってそこにいる人たちに怒りたいし大声で怒鳴ってみたい。
 これ以前にクさんはそんな感情表現をしませんでしたが、やってみると何か妙なカタルシスを感じて演じました。
ー以前のクミ(クさんとミジョン)カップルにあった甘いメロドラマに親しんだファンの立場からすると、違和感を感じた方々もいらっしゃるみたいですね。
 そういうコメントをたくさん見ました。
“やれやれ、いっそヤクザだったら良かったのに。なんでホストバーの出身なんだ。お金をもらいながら女性に大声を出して、こういう人がどうして崇拝の相手になるのか、ここまでやるのか。” 
 しかし私はそうは思いません。こういう人間だからこそ、生き辛いわけなので。
ーとにかくそのような具合で、前の姿に戻って過ごしているうちに急展開するきっかけが出てきます。
 サツマイモの茎です。酒浸りのある時、サツマイモの茎のおかずを見て、ある人が思い浮かびサンポを訪れます。

サツマイモの茎のおかずを見て思い浮かべるあの人
ミジョン…

 小さなところに、運命が近づいてくるポイントがあったと思います。
 ミジョンが自分の記憶から消えないことに気付く度に、一度はサンポに行かないといけないと思ったでしょう。
ー(サイツマイモの茎のおかずが)“好物みたいよ”とミジョンのお母さんに言われてミジョンが持ってきてくれたりするじゃないですか。ファンが、ご本人もサツマイモの茎が好きなのか気になっているようです。
 …サツマイモの茎って何だろうか?
 知らなかったんです。
ーそうなんですか?今まで一度も…?
 食べた覚えはあるんですが名前を知らなかったと思います。
 おいしいです、あれはおいしい。小道具を準備するチームが本当に料理が上手くて、それでサツマイモの茎をたくさん食べました(笑)。

ー撮影では小道具チームが準備されたようですが、ドラマの中ではミジョンのお母さんが全部料理するじゃないですか。食事を作ることに追われるお母さんが、晩御飯も食べずに横になったまま亡くなってしまいます。
 他の登場人物はそれぞれのやり方や崇めることだったりで、各自生きて解放へ向かっていきますが、ミジョンのお母さんは “死を持って解放に至ることができたのでは。” という救われない解釈を視聴者はしたんですが、それもご覧になりましたか?

 文句なく共感します。
 実は私は自分が演じたクさんよりヨム家の人々に親しみを感じます。
 一番好きなエピソードを挙げるとしたら、私は14話に一番魅了されました。
 お母さんが亡くなった後、ヨム家の人々が描かれるじゃないですか。何とかしてこの困難を乗り越えようとする残された人たち。本当に眠れませんでした、余韻が大き過ぎて。次の日の朝から撮影だったんですけど、朝まで眠れなかったんです。しばらく心に残りました。
ー私の心に響いたのは、お母さんが亡くなった後、キムチが入ったドゥンカルビチムを作ろうとキムチ冷蔵庫から、ギジョンがキムチの入った容器を取り出そうとして、こうやって…やっとのことで取り出して“お母さんは過労死したんだよ。”と言うシーンがあるんですが、キムチ冷蔵庫の一番下にあるキムチ容器を取り出すのは本当に大変なんです。私はそれを見てすごく共感したんです(苦笑)。
 キムチ冷蔵庫が悪かった…(笑)。なんでそんな造りになってるんだ、キムチ冷蔵庫は(笑)。

ギジョンがキムチ容器を取り出そうとこうやって…
キムチ冷蔵庫が悪い…

ー引き出しになってるデザインのものもあります(笑)。ヨム家のお父さんは節約するから、新しいスタイルのものは買わないと言ったかもしれません。お母さんがとてもご苦労されたのではないかと思いました(笑)。
 (スタジオ内、笑い声)
 また本論に戻りますが…
 クさんがサンポを訪れるきっかけの話をしたんですが、行ってみたら状況が変わっているじゃないですか。 しばらくぼう然としますが何とかヨム社長と再会し、そして(お父さんが)自分の娘の電話番号を再び渡します、昔のように。

長い彷徨の末、見つけたクさんの答え

ー橋の上で再会するシーンが繰り広げられるんですが、コメントを見ると、とても嬉しくてファンたちが、2人が再会した!って。
 このシーンを一晩中見たというファンもいらっしゃいました。

 橋の上で会うシーンを?
ー再会するところがすごく嬉しくて2人がまた会えたと。
 本当に美しく撮れていました。監督が心血を注いで撮影したんです。
 衣装も…ミジョンにも “おい、パンツの色は違うものにして”なんて。
ー少し太ったと言ってましたが少し太ったんですか?(笑)
 もしジウォンがそうしてたら彼女は本当にすごい俳優です。太ったかどうかはわかりません。でもキム·ジウォン俳優なら本当にそういうことができます。すごく徹底するところがあるんです。演技にとても本気な子です。


ーそれでは視聴者に代わり質問をします。ハンギョルさんがいくつかの質問をされたんですが、その中で一つだけ取り上げると
“撮影当時、台本だけではすぐに理解できなかったが放送を見て「あ、これはこういうことだったんだ」と思ったシーンはありますか?”

 それなりの理解はして(撮影に)行ったんですが、ドラマを見て “あ、私が理解したのはあれじゃなかったな、あ、私がちょっと違ったり間違って理解していたな。” こういうのはすごく多かったと思います。
 自分が感じたり考えたよりもこのシーンの持つインパクトは、ドラマとして見たらすごい意味があったんだな、こういうのは多かったです。
 例えば、トンカツを一緒に食べに行くシーン。私はただご飯を食べるのかと思っていました。 でもそれはすごく大きな意味が込められていたんです。

ージェムミンママさんが「解放日誌15話」からです。
“ソウルのク·ジャギョンの部屋にミジョンと入る時、靴がこうやってミジョンの方に脱げてキャッキャ笑うシーンが出てくるんですが、これは台本にある演出ですか?なぜあのように撮ったんですか?”

 キャッキャ笑いながら入ってくるのは台本にあったと思います。
ー靴が脱げるのは?
 笑おうとしてたんです。(靴がちゃんと脱げない)ここまでト書にあったかは覚えてないです。

ー次にAnteuk Choiさんが、挑戦したい役はありますか?ひょっとして時代劇を考えてはいませんか。なんだか王様になれそうな顔つきなんですが。
 時代劇はすごくやってみたいんです。
ー王様の役ですか?
 王様じゃなくて…
王…何か…(照れる)…
オファーされたらいいですよね。
何であれ時代劇はやってみたいです。

王様じゃなくて


次回予告

再会したクミカップル、そしてそのビハインドエピソードは…?

ー再会したクさんとミジョン、いい事しかなさそうなんですが。

 あなたは私にとって必要のない人です。私はあなたと別れるかもしれない。彼は怖かったと思う。

結末を迎えた「私の解放日誌」そして様々な解釈が…

ー結末に対する様々な考え方があったんです。
 こうだったと思うんですか?………………
 ミジョンと一緒に行くことも出来ないし。

ソン・ソック俳優の監督デビューエピソード、そして次回作は?

 JTBCで短編映画はどうですか?(笑)

そして…どこにもまだ公開されていなかったTMI…

Ep.4に続きます。


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