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テレアポの極意(2/3)

極意とは・・・

一言でまとめるのはかなり厳しいですが、その上でお伝えするなら”相手目線に立つ”という事です。

電話営業経験者ならご理解いただけると思いますが、声のトーンや間だったり、何をいつ、どのように伝えるか等の細か~いコツが沢山あると思います。

沢山あるコツを集約すると、何を伝えるかではなくてどう伝わるかが1番大事ではないかと結論付けました。

と言われても、何をすればいいんだと。それが出来たら苦戦していないよと。そもそも「テレアポ コツ」みたいな検索はしませんよね^^;

逆に言うと、伝わりにくいトークをしなければいいんです。

恐らく電話営業初心者は必ず通る最初の関門だと思います。

ちなみに関門はいくつもあって、難易度もそれぞれ異なります。

私の知見から、下記に「関門一覧と関門突破策」をまとめましたのでご参考にしてくださいませ。

関門と突破策が予めわかれば劇的に成果は出るでしょう。

テスト問題と答えが予めわかれば誰でも赤点は取らないですよね?


もしそれでも結果が出ませんというのであれば、直接連絡ください。

個別指導しますので(笑)


電話営業の関門一覧

①受付に断られてしまう

②ご担当者に電話がつながらない

③担当者と会話できたが冒頭で断られてしまう

④担当者と会話できたが終盤で断られてしまう


関門一覧に該当される方は下記に当てはまる事が多いのではないでしょうか。

・断られるのが怖い

・トークスクリプトを見ないと話せない

・電話営業がつまらない

・相手の質問に対応できない

・断られると安心する

・なぜ断られたのかわからない

他にも色々あると思いますが、パッと思いつく「結果が出ていない人」の特徴を挙げてみました。

該当してしまった皆さん、安心してください!

40時間あれば治せます!

次ページにて、関門突破の方法をお伝えさせていただきます。


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