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1000年と50日間
昨日の記事で連続更新50日目を達成してしまった。
本が大好きで大好きで仕方ないので
備忘録的に始めたけれど、
大好きな本はしっかり紹介したい気持ちと、
せっかくだから毎日更新したいという気持ちがせめぎあった結果ほんとに綺麗に半分くらいは本の話、半分くらいはつらつらとひとりごとを綴ってしまった。言葉尻や表現の誤りを見返すことも無く思ったままに発した言葉の羅列で、恥ずかしいなぁ。
どこかで毎日更新
IWGPとかGTOとか
こんばんは。
夜、何して過ごす?
今はね、ずっと自粛期間だから、毎日家にいてね、
戦国無双したり、本読んだり、漫画読んだり、映画したり。
あとはずーっと仕事してる。
ごめんね青春がとってもすきで、
なんだろな、テンポ感かな。
ブラックタイガーリサがめちゃすき。
それでね、最近パラビにごめんね青春が追加されたから、
この2週間は一杯ドラマみたの。
ごめんね青春、金八先生と、GTO、
IWGP
猫を補修していたので
目の前に自分以外の人が一人でもいると、
急によそゆきの顔をしちゃう。
それが現実じゃなくても一緒で、
例えば親しい間柄の人とのラインのトークでも、
必要以上によく見られようとしているような気がする。
もちろんnoteでも一緒で、言葉を綴れば綴るほどに、
自分の脆い部分を曝け出しているような心もとない気分になって、
よそゆきの猫を被り切れなくなる気がするから、
書き上げたたくさんの言葉を下書きに
春の終わりを連れてくる雨の中で
幼い頃の記憶を遡ると、私の地元では小学生から弱い100歳に近いおばあちゃんまで、皆なにかのしごとをしてた記憶がある。
田植えや稲刈りの農作業に始まり、
座布団を繕う針仕事、お祭りの準備に皆を楽しませる民謡。
長い冬が終わって春が来ると、慌ただしく夏が来て、気が付くと秋が過ぎている。
その間、みんながみんなに必要とされて、みんながみんなおしごとをしてた。
おしごとって自分を救うときがあるよね。
すごい偉いぞ頑張ったね!
って言って欲しくて生きてると思う。みんな。
4月になってから環境が少し変わって、
思うようにいかないことが増えて、
好転しない状況にもやもやとした気持ちを抱えながら仕事をしていて。
私は仕事がすきだ。
仕事もすきだし、会社もすき。
業務内容も気に入ってるし、
今の延長にやりたいことがあった。
でもここ2日で、
自分自身の行動ではどうにもできない部分で
行き詰まって、とても悔しい思いをした。
九段下四号車一番ドア右足の右前
1日中本を探してあちこちの本屋を巡って
いとしいいとしいまだ出会えていないこ、
又は、すれ違って手を取りそびれたこを探す。
私は本屋さんを歩くのが大好きです。
でもそんな1日は、
浴槽にも浸からずシャワーだけ浴びて
ベットに入って5秒も経たずに寝てしまう。
足が棒みたいになって、
判断力も無くなって、電車で船を漕いでしまうほどに草臥れ切ってしまうから
きっと本との出会いは、ひととの出会いだと
黄金の微睡と真っ黒な夢
元気に生きるためには、
暖かな寝床と、温かいご飯が必須条件だと思う。
どちらが欠けてもうまく過ごせなくなる、
ヒトは燃費の悪い生き物だ。
長期休暇はできる限り眠っていたい、
と思うのに、8時前には起きてしまう。
習慣は武器で凶器だ。
暖かな日差しの入る部屋で、
丸くなってお昼寝をするのがすき。
前々前世くらいには猫だったんじゃないかと思う。3回しんだねこ。
本を読んで、少し寝て、本を読んで
大きくなったら何になりたい?
高校生の頃は確か161.5cm。
元々平均より高い身長を、
なんでか少し見栄を張って162cmって言ってた。
あれから気付けば随分経つけれど、
年々ミリ単位で身長が伸びている。
今日の健康診断では、163.5cmになっていた。
少し胸を張る癖があるからかな、朝一番の検診だったからかな、
理由はわからないけれど、
大人になっても身長が伸びるってなんだか嬉しい。
まだ大きくなれるなら、
大き