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高木大介
2023年11月14日 09:45
アプリの準備が出来たところで、さっそく休日のスタジオでテスト撮影を行う。被写体にはスタジオヤードにあった花桶を通常の白バックで撮影。スタジオ用の大型ストロボをそのまま使用したが、出力値が大きすぎるため光源は直射せずスタジオの壁や天井にバウンズさせた状態で、しかも出力はかなり絞っている。明るさの調整だが、iPhone、iPad には絞りがないためカメラ側ではISO とシャッタースピードの調整を
2023年11月13日 17:56
本体の操作方法電源ボタン:長押しで電源ONセットボタン:押すと出力を変えられる 出力の数字のアンダーラインが点滅セレクトダイヤル:セットボタンを押した後、この セレクトダイヤルで出力を変える (最大1/1~最小1/16)OFFも可フラッシュテストボタン:フラッシュをテスト発光LED ON :押すとLEDが点灯(出力は変えらない)もう一度押すと消灯
2023年11月13日 17:43
“オフカメラライティング”という言葉がトレンドになってきている。通常内蔵フラッシュやクリップオンストロボを使うときは光源はカメラの位置からになるが、それをカメラシューコードやワイヤレススレーブを使うことによってカメラから離した状態でもシャッターに連動して光らせることをオフカメラライティングと呼んでいるようだ。以前からライティングを追求するプロやマニアの方には当然だったことだが、“インスタ映え”