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#7 【音声配信】ラジオってめっちゃおもろいんよな
こんにちは
フリーランス2年目。日本最西端にいるご機嫌さんです🐟
齋藤清正についてはこちらから
プロデュースしたラジオはこちらから
ざっくりこんな僕ですが
今日はラジオプロデューサーとしての齋藤清正を
みなさんに紹介させてください🖊
今後ラジオやってみたいという方や、音声発信をしてみたい方には参考になりますよ。
なぜ、ラジオを始めたのか
![](https://assets.st-note.com/img/1674703896415-CkrXvy3hzl.jpg?width=800)
相棒の畑の声に惚れました。
共通項も多かったので何か一緒にやりたいとファーストコンタクトで思わされました。ぶっちゃけ直感です笑
というのがリアルなところなんですよね
あとはラジオのパーソナリティって
肩書き聞いたときにちょっと、お??みたいになりませんか笑
カッコよさというのも僕の中ではかなり高いポイントでした💡(笑
現時点で10か月続けられたので結果論と思われるかもしれませんが、続けやすそうだなあというのはスタート時にありましたね。
そして、実際そうなのでやはり僕は天才でした。
僕が学生時代いじめられたのもなんとなくわかりますね。
ラジオのグッドバッド
☆ラジオの良いところ
・スマホ1つですぐ始められる(しかも無料)
・一人で始められる
・顔出し不要
・ながらで聞いてもらえる
・世界観を想像できる楽しさがある
☆ラジオの悪いところ
・パーソナリティの声質はギフト要素あり
・内容理解に時間がかかりやすい
・マスが狭すぎる(ビジネス要素が少ない)
・番組/パーソナリティの入れ替わりが激しい
ざっとこんなところかと。
ラジオと同じレベルの気さくさとノンストレスにはじめられる媒体は僕はほかに思いつ。。。きました
ユーチューブ(アンチコメする人)、2ちゃんとかは同じ感じです。
アンチコメント書く人は僕の次に人生暇そうです。
ラジオパーソナリティの向き・不向き
☆向いてる人
・声質がいい人
・好奇心旺盛な人
・ヒアリング能力が高い人
・タイムスケジューリングが得意な人
☆向いていない人
・自己開示が苦手な人
・クールな人
・言い切りで発言ができない人
・ビジョンドリブンでいない人
ざっとこんなところかと。
ラジオパーソナリティを趣味でやる分には基本的に求められるものはないですが、圧倒的に大事だなと感じるのは
ビジョンドリブンであるか
ここに尽きます。
どんな人にどんな想いでどんな声を届けたいのか。
ラジオに限らず、親しい人やビジネスパートナーなどとの会話は意識してみても良いかもですね。
話す修行の場としてぜひうちの放送委員会の門を開けてみてください
僕らと吉本目指しましょう
どうやったらラジオを始められるのか
![](https://assets.st-note.com/img/1674703964242-h9ZPkMIvuH.png?width=800)
①Z世代2年5組の放送委員会の仲間になる
基本誰でもウェルカムです。
いつでもメールください。
まだまだひよっこなメディアなので逆を返せばビッグになった時
あなたはほぼ初期メンバーとして、尽力したことになります。
大きくなったら僕が大変です。嬉しいことです。
相棒の畑は料理が得意でもしかしたら美味しいご飯を馳走してくるかも笑
あまり期待はしない方がいいっぽい
②自身で立ち上げる
Voicy、スタンドFM、スプーンなど
音声配信媒体は結構あります。
中には審査制のものもありますが、基本誰でもすぐに始められるんすよね。
ちなみに僕はVoicyヘビーユーザーです
15年前はテレビの前でヘービーローテーションしてました。
③ローカルラジオに出演or申し込む
これが一番難しいです。
誰でもはできないからこその価値があり、何より上記と大きく違うのは
報酬が発生します。パーソナリティの専門学校があるくらいなので
おそらくはその子らの就職先になっているのかも知れません。
ちなみに3月に東海ラジオに収録するという
すごいビッグニュースがあります。
これにはリトルキヨマサも流石に興奮していました。
収録後のスタジオは綺麗なのかどうかは僕次第です。
結局…ラジオはおもろいの?
いろいろな観点から見て僕は面白いと思ってます。
まず、パーソナリティとしての箔がつく。
序章あたりでかっこいいから、というのと繋がるんですけど
初対面の人との会話で「僕(私)ラジオやってるんです。」
と、言われて触れずにスルーする方が難しいでしょう。
YouTuberというより会話のフックとしては強みはあります。
メディアとしての価値。
これも十二分にあります。
テレビ(これはやや衰退気味ですが)、YouTube、ネットフリックスなどが
主流の時代になってもラジオというコンテンツが生き残ってるのは他にはない唯一無二の武器がラジオにはあります。
それは視覚・触覚を奪わないということ。
一度再生してしまえば、音が聞こえる範囲で自由に動けます。
音楽と同じ感覚でシーン問わず、何かをしながらでもクリエイターと繋がる感覚を味わえる。無言でも苦にならない友人がそばにいる感じ。
ビジネスとしての価値
市場で言えば確かに広くはない。
ただ、発信する以上は誰かは聞いてくれる。
誰かの目に留まることで自身の可能性が広がります。
僕(きよぽん)は他局にゲスト出演したり、ラジオをネタに相棒の自慢話をしたりビジネスシーンでのアイスブレイクに用いています笑
畑も他局のゲスト出演もして、よりパーソナリティとして高いレベルに上がっている。
さらに都内で月に一度「腸食会」というイベントを開催していて、うちのクラスメイト(ゲスト様を指す言葉)さんとコラボしたりしてより確度の高いイベントに昇華している。
さらにうちはYouTubeも併用して運用しているので少なくともあと2年以内には収益化が可能と僕は睨んでいる。
1週間のうちまだ6日分空きがある、つまりあと6チャンネル分スロットの空きがある。
僕は最終的にはこの領域まで展開したいと、本気で思っている。
まとめ
ラジオはわりかし気軽に始められます。
自身の番組にファンを獲得できるかどうかは、コンテンツ能力よりも
継続する能力が大事な気がします。
毎日やる必要はないと思いますが、
週一ぐらいのペースでコツコツ続けるといいかも。
誰に届けたいか
何を感じて欲しいのか
ビジョンドリブンな姿勢はどの事案でも大事にしたいですね🎤
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