こだわりの起源(食事編)2
昨日の続きです。食品は、空気に触れたり紫外線に当たると、早く食材が劣化するのでしょう。ガラスの瓶で保存すると最後まで美味しく頂くことが出来ます。プラスチックの容器も助かりますが、家庭で一番大切な食材、例えば、砂糖、お塩、バターなどはなるべく瓶に保存するようにしています。お茶、コーヒーは缶で保存し、お抹茶、山椒、パセリなどは、小さな缶にいれて冷凍庫で保存するようにしています。そうすると、納得できるんですよね。ただし、こだわりすぎると大変な事になるので、ほどほどを意識して。
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