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2024年2月映画ベスト

今月もシネマリンさんにお世話になりました。カール・ドライヤー特集は万人に勧められる映画でもないけど映画好きな人は観るべき映画かもしれない。

ベスト映画

『吸血鬼』

そのカール・ドライヤーから。ここには感想書かなかったのだが印象に残っている。

『風よ あらしよ 劇場版』

伊藤野枝の映画。NHK大河ドラマの映画化。ドラマ好きに。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア

トーキング・ヘッズのライブ映画。ライブそのものの感動を。

『コット、はじまりの夏』

少女の成長映画。年取るとこういう映画には弱い。

 『落下の解剖学』

二月のベストはこれだな。

『父は憶えている』

これも地味にいい映画だった。キルギスという国の珍しさもあるのかも。

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』

フランス映画の歴史物。ベルサイユ宮殿だけでも見ものかもしれない。

ミツバチと私

これも良かったな。2月はいい映画が多かった。

『瞳をとじて』

ビクトル・エリセ監督のこれを忘れていた。これが一番良かったかな?


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