教育虐待というか親の因果が子に報い

ネットの海は広大だわ‥

「小学生のときから母の精神状態が悪いときには、テストで100点満点を取れていなくて99点だったときでも、ビンタをされ、平手打ちをくらった。『ごめんなさい』と謝り続けて納得するまで何時間も土下座しなければならなかったり、その土下座する僕に対して足で踏みつけたり」

こういうのは教育虐待というよりメンヘラマッマを掴んだパッパも悪い。パッパもアスペだったりしてなお悪い。そして精神病の遺伝率を考えると親の因果が子に報いまくっててつらたん。

ケアレスミスを責めても、ケアレスミスがなくなるかというと、ならない。が、まあケアレスミスで当落やら仕事の評価は決まりがちではあるので、なんとかしたいきはわかる。

にしてもこれはエキセントリックすぎる。というかただのメンヘラが支配欲を爆発させてるとしかいえん。

古代ローマでも法は家庭に入らず。といってたので、こういうのは家庭内で解決すべきではある。

そして核家族だから裁判官はママ、検事はママ、弁護士はつかない。せめて大家族なり族譜にあれば救いもあろうに。

こいう閉鎖空間で三権が分立してない状況で生きねばならぬ子供はほんとに親の因果で生きている。

相似形としてキム豚営む豚肉屋さんを支持する豚がたくさんいるような国もある。

国際法も主権国家内に入らない。国内法もビッグモーターには入らない(マスコミの報道により公開されて初めて入る)

教訓として閉鎖空間にいる独裁者を追い出すには明るみに出すしかない。

ただ、子供にその知恵はないので生きていくには親に従わねばならず、因果は巡る不昧因果の小車よ。


この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?