出会いたい人を意識した投稿内容にしてますか？

みなさん、noteの投稿内容に傾向ってありますか？
そして、どんな投稿を見がちですか？
たとえば、
・ライフハック系
・書評
・日常系
・子育て
・キャリア
・内省
そのなかでも、こんな感情を持っている人、こんな感性の人とか。具体的に出会いたい人のイメージはありますか？

そして、そもそもnoteをしている理由は、人と繋がるためですか？自分の思考の整理のため？

考えるきっかけになったお話↓

僕がSNS上で旅ブランディングをしない理由。 | 鳥井弘文「鳥井弘文の旅と読書とweb3」/ Voicy - 音声プラットフォーム

この方は日頃、"思考のための"旅をしていて、かつて"旅"に関する発信をしていたそうです。
しかし、そこで繋がれるのは"旅自体"を目的とする人ばかり。
旅をとおした"思考"についての話をしたいのに、"旅の内容"について話をする人ばかりに出会ってしまうため、旅の発信をSNSでしないことにしたそうです。
出会う人を間違えないための発信内容の編集
だそうです。

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私はジャンルは問わず、共通してついつい読んでしまうのは、本音に共感してしまうものです。タイトルを見て、気になると読みます。
その思いが、自分も考えたことあることだったりすると、とても嬉しいです(誰でもそうか😅)。

もともとnoteを始めた理由は思考の整理のため。なので最近まであまり"繋がり"は意識しておらず、こちらのVoicyを聞いて、出会うための発信という概念にハッとしました。

私自身、一人繋がりが増えると一人薄くなる、みたいな交友能力しかないので、noteでの繋がりは、一人ひとりじっくり読めるくらいの心地よいボリュームを探りながらやっています。
あとは、スキしてくれた人の投稿を見に行って、気づいたら全部遡ってた、みたいなこともあります。その人のおすすめ本借りてみたり。個人的にこういう一期一会的な出会いは好きです。

では、出会いたいのってどんな人だろう？と考えてみると、よくわかりません(分からんのかい)。強いて言えば、思考してる人なのかなあと思いましたが、それは多分、自分がそうだから。

今繋がってるのは、子育てママとママボランメンバーが多め。保育業界の内情に興味があるので、保育士の方もフォローしています。

出会いたい人が自分でもよく分かっていないので、誰かと"出会うための"投稿をしているわけもなく。そもそも、出会いたいってなんだろう？お喋りしたいのかな。それもなんか違うような気もする🤔

そもそも、出会いたい人物像がはっきりしているなら、すでに出来上がってるコミュニティに入るのが一番な気もする。(ママボランとかそうでした、出会いたい人に一気に出会えた！)

なんのこっちゃという感じですが、以上です。noteとの付き合い方は模索ですね。
自分の変化に合わせて、出会いたい人も変わっていくように思います。(かつては知育ママばかりと繋がっていたし)

みなさんは、出会いたい人と出会うための投稿をしていますか？