FUJIFILM X notes

【#お知らせ】FUJIFILM Xseries Japanにて、写真掲載されました。

皆さま、こんにちは。この度、FUJINON LENS GALLERYのFaceBookページ経由で、FUJIFILM Xseries JapanのFaceBookページ、Instagram、Xにて、私の写真が掲載されました。 FaceBook Instagram X ちなみに、この写真ですが、こちらは、コメントでもあります通り、パリ・ケブランリ美術館の中庭にて、今年の3月中旬、撮影したものです。ちょうど、ソメイヨシノが満開で、気候も小春日和だったことを思い出します

コンデジが欲しくなっていたのに…X-E3

以前から所有していたコンデジのNikon W300を売却した。頑丈かつ防水ということでアウトドアに向いており、2018年に購入して日本はもちろんいろんな国へ持って行った。ここ最近は使用する機会が減っていること、売却相場を確認すると購入した金額と同価格であったことが売却の決め手であった。これで所有しているカメラはメインのSIGMAfpとフィルムのNikonFEだけになってしまった。そうなると少し心細い気がする… 使用頻度が少なくなったから売却したのに、コンデジ探しが始

X-T5の魅力を再発見した気がする

最近はGRⅢをメインカメラとして持ち歩くことが多かったため、しばらくX-T5を手に取る機会が減っていました。しかし、家の近くの桜を撮影したり、友達と夜の街を散策するためにX-T5を持ち出したところ、このカメラの持つ魅力を改めて感じることができました。今回はその体験についてシェアしたいと思います。久しぶりにX-T5を触ったきっかけは友達との夜桜を見に行ったことでした。三人で夜にドライブしながら桜を見に行こうって話になって上野の街に出ることになりました。これまで通りGRⅢで写

フォタリング（桜+X-S20+ノスネガ)

電動アシストママチャリ機動性重視午前中の太陽で近所の桜さんを X-T2/ULTRON27mm X-S20/XF90mm　をマンフロのスリングバッグに入れて調整に出してたXF90mmの確認も含め天気予報から太陽さんがはみ出して暖かさ春こえてた天気が良かったので追記：夕刻の陽夕刻はノスネガが好きフィルムシミュレーションばかり言われますが AWBがあってのそれで WBマニュアル設定じゃ出ないのですよ AWBを知る上でも被写体を決めたら何度か撮る特に光

河津桜とクラシックネガの相性

こんにちは、imaiです。今回はタイトルの通り… クラシックネガと河津桜の相性、最高ですね！という、特に深くもないオハナシ笑ちょっと引いてみて、こんな感じ。うん、良い感じ。２枚ともpro3とXF35mm f1.4です。もちろん、メジロとの相性もバツグンでした。貴重な後ろ姿。レンズはXF70-300mmです。こちらは３枚ともトリミングしてます。飛んでるところを撮りたかったので、F8でss1/4000です。その為、iso1600-3200ま

春が来た

と言うことで、とりあえず桜の写真でも。満開！と言う訳でもありませんでしたが、比較的咲いている所を撮ってきました。久しぶりにX-Pro3+XF33mmF1.4の組み合わせによる撮り歩き。ここ最近はS5+EF28-105mmF3.5-4.5で遊んでいた事もあり、やっぱりXF33mmは良きですね。これぞ現代の写り笑。フィルムシミュレーションはアスティアにして、カラーを「−２」にしとります。WBはオート、ダイナミックレンジもオートですね。カメラバッグの左上に注目。有言実行

PROVIAで撮る島旅

家族を連れて少し島旅をしてみました。女木島には行ったことがあるのですが、男木島にはなかなか行く機会もなく…。猫もいると噂を聞いたので、行くしかない！と意気込んで行ってきました。今回の機材とフィルムシミュレーションカメラ/レンズ・X-H2 ・XF33mmF1.4R LM WR フィルムシミュレーション・PROVIA 高松→男木島まずはフェリーに乗船。あまり船に乗る機会がない子どもたちは喜んで飛び乗ってました。到着、そして猫 40分ほどかけて男木島

飽き性な僕が一年以上経っても FUJIFILM X-T5を使い続ける理由

こんばんは。トサノコージです。写真展まであと8日となりました。全体の準備の進捗は8割といったところでしょうか。初日の午前に仕事入れちゃったことが不安要素ではありますが、なんとかなるでしょう。多分。写真界隈は今日は朝からGR についての話題がアツいですね。あれはいいカメラです。日常の相棒としては、気軽に付き合えるという面で最強ではないでしょうか。写真を撮る人間にとっては、カメラは相棒も同然。なので、この話題に乗っかって、ここ一年僕がずっと使っているカ

X-T50の噂

X-S20ユーザーには気になる噂が出てたより小型なT2桁シリーズ 40はどこかの国で商標が取れないのか？でイメージセンサやプロセッサは同一のようチルト液晶次回のシドニーで発表？ S20と比較妄想スチルメインで価格帯はZfcだろうなで考えるバッテリーはW126 Vlogモードなし別売の冷却ファンは非対応 IBISが非搭載で15-45キットレンズのOIS 26MPセンサだが入るものは入れる富士フイルム S20との差別化がスチルに特化と考える価格帯はS20

FUJIFILM X-T30Ⅱで撮ったものたち

富士フイルムを手に入れて、少しずつ撮り溜めができてきたので、アップしたいという自己満です。撮ってて楽しいです。富士フイルム。まだ慣れていなくてピント甘かったりしてますが、それもまた良いかなと笑また撮り溜めたら消費します。では。

レンズをレンタルしてみた

富士フイルムのトライアルサービスというものをご存知でしょうか？富士フイルムのカメラやレンズをレンタルできるサービスです。当日レンタルならほとんどのレンズが0円で借りられるのでかなりお得なサービスだと思います。必要なもの上記ページにも書いてありますが、携帯電話と緊急連絡先は架電してつながることを確認されるます。なので緊急連絡先には、電話がいくことを事前に連絡しておくのが良いでしょう。このサービスを使い、XF8-16mmF2.8 R LM WR と XF33mmF1.

X-T5を連れて雨の静岡を彷徨う

雨の日にしかない街が霞がかる雰囲気に誘われて、外に出てみました。今回は、最近ハマっているフィルムシミュレーションのカスタム「Kodak Portra 800v3」を使用してスナップしてきました。雨だから得られるものがあるいつも通りX-T5とXF35mm F2 R WRの組み合わせで撮影しています。雨の日の湿度感溢れる雰囲気や、水たまりに映り込む街の灯りが大好きです。また、富士フイルムのカメラに搭載されているグレインエフェクト機能は、独特の粒状感を生み出してくれて、

【#カメラのこと】自分らしい撮影スタイル模索中 | 第15回コシナ・フォクトレンダーColor-Skopar 18mm F2.8 Aspherical X Mount 開封の儀編

皆さま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか？久しぶりの文章になりますが、この度、新しいレンズを購入しました。タイトルにもありますが、日本では2月上旬、こちらフランスでは、2月中旬に発売開始されたコシナ・フォクトレンダー Color-Skopar 18mm F2.8 Aspherical X Mount を購入しました。今回は、開封の儀ということで、紹介していこうと思っております。また、同じくコシナ・フォクトレンダー Ultron 27mm F2 X Mountの開封

動物さんカフェはXF56mmF1.2 R WR

XF56の１型は1.2RとAPDと使った２型になって口径が大きくなってね感覚でわかるほど寄れるようになりました寄れる、これが２型に更新した理由です、はい１型の1.2RとAPDを一つにまとめた感がするレンズなかなかおすすめです（誤解承知）開放1.2なので店内でもSSに余裕ができます（動物さんカフェでの撮影はお店さんのルールとマナーを確認しましょう）

#富士フイルム