マガジンのカバー画像

MATCHAメンバーインタビュー

7
運営しているクリエイター

#MATCHA

自分の子どもに「日本はやっぱりかっこいい」と言える仕事に - MATCHA 取締役COO 齋藤慎之介が語るビジョン

自分の子どもに「日本はやっぱりかっこいい」と言える仕事に - MATCHA 取締役COO 齋藤慎之介が語るビジョン

久しぶりのMATCHAのメンバーインタビューです。今回は、2022年6月1日から取締役COOに就任した齋藤くん。齋藤くんに出会ったのは、忘れもしない2013年11月。MATCHAを起業する1ヶ月前でした。

初対面なのに、人の顔をじっと見て、一つ一つ遠慮のない質問をしてくる。直感的になんか長い付き合いになりそうだな、と思いました。直感は当たるもので、今ではMATCHAの役員として、組織、事業全般を

もっとみる
WEB編集者 ✕ インバウンド ✕ 〇〇という組み合わせ - MATCHA 訪日プロデューサー 植松さん

WEB編集者 ✕ インバウンド ✕ 〇〇という組み合わせ - MATCHA 訪日プロデューサー 植松さん

社内のメンバーに関して、代表である自分がインタビューをするというのを始めます。今30人ほどの社員なので、1ヶ月に2回ほどの更新で1年ちょっとで紹介するイメージです。

MATCHAの平均年齢は30歳ちょっとで、3~4割が外国籍のメンバーで構成されています。

きっかけは

「社内のメンバーに、青木さん自身がインタビューするという企画をやったらどうですか?」

と植松さんに言われたことからです。じゃ

もっとみる
力がないと文化は守れない - MATCHA 英語版編集長 ラモーナさん

力がないと文化は守れない - MATCHA 英語版編集長 ラモーナさん

MATCHAのメンバーインタビュー第三段は、ルーマニア出身で、英語版編集長のラモーナさん。

ラモーナさんと最初に会ったのは、2016年の1月初旬です。面接の時にラモーナさんが言っていた言葉が、強烈に印象に残っています。

当時ラモーナさんは、早稲田の博士過程で「能と舞台芸術」を研究していました。そこで「どんな授業があるんですか?」と聞くと

「世阿弥が残した伝書についてディスカッションしています

もっとみる
みんなで笑っている時が大好き - MATCHA 台湾版編集長 ミホさん

みんなで笑っている時が大好き - MATCHA 台湾版編集長 ミホさん

MATCHAメンバーインタビュー第二弾です。月に2回程度ランチをしつつ、なんでMATCHAで働いたんですか?から聞いていきます。前回は訪日プロデューサーの植松さん。

今回はMATCHA初の外国人社員となり、入社から台湾版を10倍以上伸ばしたミホさんに話を聞きました。

台湾で本を4冊出していたり、Facebookでファンが6万人超えていたり、実は社内で最も発信力があるんじゃないか?という人です。

もっとみる