キャリアコンサルタントが見た映画感想「レッド(Red2010)」
小並感なんだけれどアウトプット中心だからアウトプット。
キャリア観点の映画評論をやろう。今日思った。今思った。
なおかつ酔っ払っている。
なぜなら映画を見るときには片手にビールからの***だから。
もうなんならヘベレケだ。
結論としては「見ろ」だ。
さぁいこう。
キャリアの観点でいうと
「シニアで活躍するためには若い時に必死にならんといかん」ということが一つ。
ブルース・ウィリスすげぇな。
すげぇなっていうのを積み上げなきゃならん。
注目したいのは、人殺しのテクニックではなく
「ちょっと連絡して助けてくれる」って関係性。
これが注目。
「昔のよしみ」で命がけの行動ができる?
「よしみ」って変換すると「好」って出るんだけど
それ当たり前?「よしみっ」て何?調べとくね。
さて、貴方もはありますか?
「これ調べて」って貴方が殺して切り取った敵の指を渡して
「オッケー調べるぜ」っていう関係。
極限を一緒に乗り越えて、なおかつ信頼関係が出来てないと
なかなかできないよね。
対価もないし。
「自分でやれる」のは幻想で
結局は「どんな些細なことでも誰かの支えがある」ってことなんだよね。
脱線したかもしれないけど見たら良いよ。
すごいいい。好きな映画。
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