【作中登場曲集】vol.2 男性ソロアーティスト洋楽編
こんにちは、お待たせしました。(←だから誰も待ってない)
気付いたらvol.1からもう一週間以上過ぎてました。
さて、2回目にしてもう迷走してます。1回目のビートルズは曲数も多くてまとめ甲斐ありましたが、他はよくよく考えたら名前だけ、とかアルバムタイトルだけとかだったので、ならもうそれを一括りにします。一週間もかけたのだから今回は内容も濃く、…出来るわけもなく、前よりさらに薄いですよ。そんなんでよければ、では、どうぞ…、
トム・ウェイツ (Tom Waits)
・『クロージング・タイム』(Closing Time)
1973年発表のデビューアルバム
・グレープフルーツ・ムーン(Grapefruit Moon)
※個人的にも思い入れのあるこの名曲を第一部のタイトルにしました。意図したわけではないのですが、歌詞と作中の「彼」のその後の苦悩とも何となくリンクしているように思えてこれにして良かった。
ニール・ヤング(Neil Young)
・『ハーヴェスト』(Harvest)
1972年発表の4作目となるソロ・アルバム
・『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』(After the Gold Rush)
1970年発表の3作目のソロ・アルバム
ダニー・ハサウェイ(Donny Hathaway)
・『ライヴ』(Live)
1972年に発表した、キャリア初のライブ・アルバム。
ビル・ウィザース(Bill Withers)
・『スティル・ビル』(Still Bill)
1972年発表のセカンドアルバム。
ボブ・ディラン(Bob Dylan)
・ミスター・タンブリン・マン(Mr. Tambourine Man)
ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher)
・『タトゥー 』(Tattoo)
1973年発表ソロ4作目のアルバム
・クレイドル・ロック(Cradle Rock)
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)
・ヴェルヴェット・ゴールドマイン(Velvet Goldmine)
※この曲に関しては『Goldmine』の表記で作中に出てきます。
以上です。
改めて並べてみると、好みが偏ってるなぁ…。けどどれも好きな曲ばかり。
どのシーンでこの曲使って、という注釈入れる事も考えたのですがごちゃごちゃするのも嫌なのでやめました。良かったら探してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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