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バーチャル旅行

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オンライン旅行マガジン。いつか行ってみたいと思うような観光地としてはマイナーな街を発掘出来る情報をお届けします。現地に行くと出来ないけど、オンラインだからこそ出来る瞬間移動やタイ… もっと読む
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【バーチャル旅行】縄文時代の名残〜ギリシャ調の町並み、戦国時代の城跡を楽しめる「…

本日のバーチャル旅行は大倉山駅に行ってみます。駅の近辺にパワースポットや歴史的な遺物がた…

【バーチャル旅行】東京の奥座敷と呼ばれた温泉街「綱島駅」に名を残す「飯田家」

前回に引き続き本日は東急東横線の「綱島駅」を旅行してみます。1926年に「綱島温泉駅」として…

【バーチャル旅行】古墳や城跡、防空壕など歴史遺産に囲まれた「日吉駅」

おうちにいながらどこにでも行けるバーチャル旅行に関する記事です。今回は前回の東急東横線「…

【バーチャル旅行】ひょっこりひょうたん島や戦争、室町時代から続く500年の歴史と住…

バーチャル旅行をしています。全く別の場所に行くことも考えましたが、せっかくの縁なので前回…

【バーチャル旅行】「鶴見線」を振り返りながら...次はどこに行こう?

バーチャル旅行をはじめて8日が経過しました。ふとしたきっかけから始まり、鶴見線をほぼ制覇…

【バーチャル旅行】令和の時代に今も戦前の昭和初期のまま時間が止まっている「国道駅…

バーチャル旅行も8日目になりました。まさか鶴見線についてここまで色々と調べて見る機会があ…

【バーチャル旅行】あの武田信玄や忠臣蔵とも繋がりのあった「鶴見小野駅」

バーチャル旅行とても良いですね。リアルな旅では発見できないような出会いがたくさんあり、一度も足を踏み入れたことのない駅がとても魅力的に見えてきます。都会の片隅に佇む海芝浦駅の絶景から始まり、鶴見線の駅を巡ってきましたが、鶴見線の駅巡りも終盤を迎えてきました。本日は京浜臨海工業地帯から少しだけ離れて鶴見駅よりの住宅街に位置するのが「鶴見小野駅」です。 とても小さな駅で住民の足となっている鶴見線としては珍しく日常的に利用されている駅のようです。 小野町の名前の由来は江戸時代末

【バーチャル旅行】昭和の残像を残しながら時代を超えて愛され続ける「武蔵白石駅」

本日は鶴見線「武蔵白石駅」を旅していきます。他の鶴見線の駅と同様に哀愁を漂わせる昭和の香…

【バーチャル旅行】一日に3本しか電車の走らない駅「大川駅」は工場夜景や釣りの穴場…

絶景の見られる海芝駅から始まった旅ですが、鶴見線の駅はどれも高度経済成長時代の息吹を今も…

【バーチャル旅行】観光スポットが何も無く、猫を愛でるために存在する駅「扇町駅」

観光スポットが存在しないということは行っても楽しめない場所ということでしょうか。遊具がな…

【バーチャル旅行】四大財閥の一つ安田財閥の名を冠する「安善駅」とビートルズの不思…

バーチャル旅行も3日目になりました。物理的に移動する旅とは違い時間や場所に関係なく旅立て…

【バーチャル旅行】日本の産業革命、工業化の起源を彷彿させる「浅野駅」

バーチャル旅行が気に入ってしまったので、前回に引き続き旅に出掛けます。機会があれば行って…

【バーチャル旅行】都心から少し離れたところにある電車で行ける絶景スポット「海芝浦…

今までは実際の移動を目的とした検索以外でGoogleマップを利用したことが無かったのですが、前…