身体にズレがある?!
以前ブログで物心ついた時から大人の女性が苦手‥‥‥‥‥と言うか、色気(?)的なモノなのか。とにかくまとわりつく感じの気持ち悪い感覚によく襲われ、思春期の時の自分の身体や同級生を見たり感じたりしただけでもダメで苦痛でしかなかったお話をしましたが‥‥‥‥‥‥‥。
いつ頃からなのか分かりないですが子供の頃、靴下をはくのが嫌で冬でも家の中では脱いでいました。
‥‥‥‥‥‥が、ある日、私の足が紫色になっていて母に大騒ぎされました。
ですが自分でも気付いていなくて、今、足が冷たいのか温かいのかも分からなかった。
母に説明しても、あまり理解されなくて、靴下をはいてもこたつで暖めても油断すると氷のように冷たく紫色に変色。
よく母に足湯をしてもらってましたが、毎年酷いしもやけに悩まされていました。
私としては、きっと子供だから足の感覚が無いんであって、大人になれば大丈夫だと思っていました。
‥‥‥‥‥が学校に通うようになり、足の感覚がない方がおかしいと分かり、相変わらず油断していると紫色に変色する為、周りから気味悪がられました。
大人になって多少の感覚はあるものの、やはり油断すると紫色に変色する事があり、気味悪がられるのも相変わらずでした。
最近ではすっかり忘れていて油断していたせいか、12月半ばやたら寒いと思ったら、手の指が紫色になっていて自分で驚きました。
案の定、酷いしもやけが出来て改善しては違う所がなり始めたりと、まだまだ油断大敵のようです。
足が紫色にならなくなり始めた小学高学年頃。
自分の身体と霊体がずれているんじゃないかと、思うようになりました。
普通にしている分にはなんでもないのですが、階段の上り降り( 特に降りる時 )に身体の感覚がズレているように感じるようになりました。
足の感覚が掴めず、階段を踏み外しそうになる恐怖に襲われるようになったのです。
以前よく視てもらっていたスピリチュアルカウンセラーの先生に聞くと「あー、確かに霊体がずれてますね」の一言だった。
そんな感覚も、去年ある人に治してもらえました。一生治らないと諦めていたので、普通の身体になったのが嬉しくてなりませんでした。その事もまた、追々話していきたいと思います。
他にも人と違う身体の感覚がありましたが、今では改善されたし、人それぞれ大なり小なり人とは身体の違和感(?)を抱える事もあると思うので、あまり考えないようにしました。
以前は自分の身体に起こる様々な違和感の原因を知りたかったし、なんで私はこうなのか辛かったですが、本当に知るべき時、治るべき時が来たら必ず導かれると知っているので‥‥‥‥‥‥。
今は時に流れで任せるだけにしています。