私は常に視線を感じて生きているということ。 誰かの目を気にして、誰かに認めてもらうように、 誰かに良い印象を与えられるように。 常にそう考えて生きている。 もう無意…
aoi7777
2024年4月17日 10:48
私は常に視線を感じて生きているということ。誰かの目を気にして、誰かに認めてもらうように、誰かに良い印象を与えられるように。常にそう考えて生きている。もう無意識に息をするかのように自然と行われている。だけどそれが苦しくて正解を求めて常に疑い、私は望まれる私になれているだろうか。ちゃんと私を出来ているのだろうかと不安になっている。そのことにようやく気づいた。34歳の春。誰のために何のた