【東京観光】シェアサイクルで広がる新たな世界
こんにちは。
あおはるです。
今週はせっかくお休みをいただいているので、自粛しつつ、少しは夏らしいことをしたいということで、本日は自転車で走り回ってみました。
シェアサイクルという言葉、聞いたことがありますでしょうか。
簡単に言うと、自転車のレンタルなんですが、借りたところに返さなくても良いというのが最大のメリット。
私は今回、ドコモのバイクシェアサービスを利用しました。
料金はだいたい30分150円くらい。
例えば中目黒で借りて、代官山から恵比寿を通り、三田を抜けて、芝大門の東京タワー付近で返却するなんてことができます。
(※自転車マークのあるところが借りたり返したりできるスポットです)
(画像は半沢直樹でも出てきた増上寺のお昼バージョン)
子供の頃、自転車に乗れるようになると一気に世界が広がりました。
自転車を使うと、行動範囲が広がります。
電車だと基本的には一つの目的地を目指しますが、
自転車だと複数の目的地を道なりにたくさん見て回れます。
東京観光で活用するのもオススメ。
次は下町の方も見て回ろうと思います。
さて、最後に、ちょっと別件ですがマスク着用について。
意外と知られていないのですが、屋外で人と十分な距離が確保できる場合は、むしろマスクをはずすべきと発表されています。
(1) マスクの着用について
マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの方の基本的な感染対策として着用をお願いしています。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがあります。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあるので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。
外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。
(厚生労働省「「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました」より引用)
街中だとさすがに抵抗がありますが、公園や河川敷など開けた場所であれば、マスクをはずして風を切って走るのがオススメです。
(※この画像はフリー素材です、こんな場所にも行ってみたい)
まだまだ自粛が求められる日々。
適度な運動はとてもストレス解消になります。
熱中症には気を付けて、健やかに過ごしていきましょう!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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