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#151 私の直感型なあたりは文章にも反映する

こんばんは。ユニークさ開発ナビゲーター 青木 瑞恵です。

みなさんは、ご自分の特徴をどうやって切り取っているのでしょう?

今回は私はこんなところから、私は私を切り取ってみた、の1つをシェアしてみます。

直感型人間であること、です。

noteは、気軽なことを書くこと(私の中ではユニークさとつながるなにかを書いているつもり)を主にしてますが、
たまには毛色の違うことも、しばらくは書こうかな~と。

私は、思考は理論派の人間だろうなあ、とは思うのですが、
ことばに整えて出すとか苦手だし、
思いつき、ヒラメキを「うん、そんな感じ!」と納得していることが多いです。

自分の中ではつながっているつもりなのですが、
なにせ言語化できなかったり、理由がわからなかったりします。

だから、文章を書くのはとっても苦痛。
noteを書くメルマガを出すか、を継続してる私、
エラいなーーーっと、自分で自分をほめたいです。

きれいごとを書くのもキライなので、
リアルで飾らない感じで文字にしてしまいます。

思いつくまま、私の中にあるもの、
渦巻いているもの、出てくるもの、を
文字興ししていくわけです。

過去、東京でたくさんのワークショップをしてきました。
イベントの詳細の文章は、たくさん書きました。
 ※ もちろん今も書いてますけどね~

コラボ企画が多かったのですが、
私が書いて他のメンバーに確認してもらうことが多かったです。

でも、あるとき、このイベントに参加しませんか?とお誘いをしたとき、
なにが言いたいのかわからない
と言われたことがありました。

理論的ではない、というものでした。

一方で、ほかの人に、感情に訴える系の文章かもね、と言われたこともあります。

その頃は、密かに傷ついてたかもです💦
「なにがいけないのだー?!」
なおさなきゃっ!とか。

今はよく、典型的なコピーライティングとか、
マーケティング的な書き方の流れとか、
あったりしますよね。

すごくわかりやすくはあるとは思っています。

しかし、私は、あの手の文章を読んでも、
私自身はあまり心が動かなかったり、
途中で読むのが嫌になったりします。

たとえ、とても素敵なことが書かれている、
と頭でわかっていても、
なにか心が拒絶するのです。

なので、コピーライティングを学ぼう!
という気持ちにはどうしてもなりません。


私の心が喜んでいるものを書かないことには、
私の喜びは伝わらないでしょう。
たくさんの人に伝わらなくてもいい。
だれかにダメ出しされたとしてもしかたない。

ああ、共感できるなあ~というひとが、ひとりでもいれば

それに、駄文と思われて、イベントの参加を断られたとしても、
私は悪いことをしたわけではないですよね?

その人は不快に感じたかもしれないけど、
その人を傷つけたとか、悪意をもって接した
とかではありません。

てなわけで、文章を書くのは奮闘するわけなのですが、
私らしく全力でやっていくのであります。

直感で~
思うがままに~

くそうっ
しかたねえなっ


思考がまとまんないまま書くもんだから、長くなっちゃうんですわ~
短くまとめられなくて格闘するんですわ~っ

まあ、書かないよりゃましやなっ

あなたを探してみる場、出してみる場、ともなる
【ユニークなあなた】オンラインコミュニティを訪れてみませんか?
モソモソ定期的になんかやってます~
https://www.facebook.com/groups/316330706074536

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
🔑合縁奇縁🔑

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