良性腫瘍が沢山できてた話
こんばんは!
本来は違う内容を投稿する予定でしたがまさかの事態が起き急遽別の内容を書いております。
(LGBTQについて書いている途中です。)
本題に入りますが自分は消化器内科も通院しています。
病名が分からず病状も分からず(沈黙の臓器の為)書くにも書けずにいました。
日付変わって昨日消化器に行ったところ親が「通院してるってことは病名があるから自分で聞くか私(母)が聞く」と言い出したのです。
薬や手帳、医療券などは病名がなんかしら付くのは知っていましたが通院するにも付くのを自分は知りませんでした。
エコーをし終わって診察で良性の腫瘍がたくさんあること、病名を聞くと肝硬変、良性肝腫瘍と言われました。
後で調べたところ肝臓にできる腫瘍はほとんどが悪性ということ。
だが自分の場合は良性がたくさんできているという奇跡なのか腫瘍ができてる時点で奇跡じゃないのか。
良性から悪性になる確率もならない確率もさほど変わらない
吉と出るか凶と出るか……
まぁピンポン玉ぐらいの大きい血栓ができた時も飛ぶことなく詰まることなく見事に完治したからぶっちゃけ腫瘍そのものに驚きすらしなかった。
(自分だけ冷静だった)
寧ろこの先何があってもいいようにやりたいこと全部やっておこー!(ポジティブな意味で)って終わった。
血栓も肝硬変も心疾患よりどちらかと言うと若気の至りのツケが来たって感じ
まぁ心疾患や手術だけで全部一括りにされちゃうんですけどね😂
まぁ自分は心も身体も元気です!!
次回の投稿は次こそLGBTQについて投稿します!!
待っててくれると嬉しいです( •̥ ˍ •̥ )
コメント、スキ♡、フォローも是非お待ちしてます!
では、おやすみなさい( ˘꒳˘)スヤァ…
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