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あお🔵司書になる。
こんにちは、こんばんは!
あおです🔵
皆さん、元気にされていましたか?
私は数日、夏バテしたり、元気にオタ活をしたり、様々です。笑
不安障害も天気の変わり目、気温差、生理前によって、症状が変わります。
何年経っても厄介だなぁと思いつつ
うまく症状と付き合っています。
皆さんはどうでしょうか?
さて、私が図書館司書になったときの話を
しましょう。
図書館司書は、正直なところ、私にとって天職でした!
その理由は3つあります。
①事務仕事と接客が両方できる!
です。正直なところ、体力に自信がないから、事務職を目指していたんですが、短期で事務のお仕事をしたとき、
胸がムズムズする症状がよくありました。
誰かと仕事の話をしているときは、その症状を忘れて、気にならなくなるのですが
ずーっと、パソコンと睨めっこのときは
症状から逃げられない感覚で、とても辛かったです。
だから、適度に誰かと接する時間が
わたしには、必要だと学びました!!
そう考えたとき、カウンター業務(事務)と、配架(本を棚に戻す業務)、どちらもできることは
自分の症状のバランスを考えたとき、ピッタリでした^^
②上司に怒られても、逃げ場がある。笑
これは、雑貨屋さんで働いていたときに、思ったのですが、、、仕事でミスをして、先輩に怒られ、しょんぼりしているとき、雑貨屋さんという小さい空間だと、全然逃げ場というか、切り替えられる空間がなかったんです。
うわー。怒ってきた先輩と同じ作業だー😭
とか、怒られたあとも、しんど!みたいな事がありました。
でも、図書館は、広くて(私が所属していたところは)逃げ場がいっぱいあったんです。笑
先程あげた、配架業務してきまーす!ということで、館内の端っこの方で作業することができ、誰にも監視されない環境にいれる!!というのが、私は気持ちの切り替えができて良かったです。
③金銭のやり取りがないから、プレッシャーがない
これも雑貨屋さんのときに、ストレスになったことなんですが、、、
私はとにかくレジ点検が嫌でした。
一時間に一回、売上とレジの中身が一致しているかの作業です。
1円でも違えば、本社に反省メールを送るという、クッソストレスの溜まる、ルールがありました。その経験故、金銭を扱わない図書館は、気持ち的に楽でした( ✌︎'ω')✌︎
以上が私の病気の症状とか性格とかが
図書館の仕事にあっていた理由です。
良かったら、ご参考までに!!
ちなみに、図書館の求人は春前が多いですよ⭐️
あとは、民間の運営ではなく、市が運営している図書館の方が、待遇がいいです。
Next.寿退社したあお🔵
です!乞うご期待✨
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