わたしが女性のカラダに関心を持つようになったきっかけ

こんにちは。あおと申します。

初投稿の今回は、自己紹介とnoteで伝えていきたいことをお話いたします。

わたしは、大学で服飾文化史や洋裁技術を学び、学生企画のファッションショーに参加したりと楽しい日々を送っておりました。お洒落とものづくりは好きだったのですが、これからの目標もやりたいこともはっきりしないまま卒業。

結局、畑違いの業界に就職しました。

装うことに関心があると思っていた自分が、女性のカラダ、とりわけおっぱいについて関心を持つようになったきっかけは、友人と温泉にいったときでした。

おっぱいが大きく垂れ下がったおばあちゃんが浴場にやってきたんです。

わたしのカラダもいつかこうなる、、、よね？

女性のカラダってこんなに変わるんだって衝撃を受けたんです。歳を重ねるごとに肌のハリが落ちてきて、そうなるもんなんだよって思う人が大半かもしれないけれど、わたしにとっては時間の経過とともに変化する女性のカラダに興味と関心が湧いてきたんです。

（変態に思われるかもですが）もともと、女性特有のしなやかさや曲線美には関心があって、そこに変な探究心みたいなものが芽生えました。

当たり前のように、毎日自分と一緒にいるおっぱいだけど、考えてみたらよくわからない存在。なんでふくらんでる？どういう過程でカタチが変わっていく？乳首の色も変わる？一緒にいるくせに案外知らない。一生一緒にいるんだから仲良く付き合いたいという想いがふつふつ沸いてくる。。。

女性でもおっぱいについて話せる人って少ない気がするんです。

おっぱいに対しての知識と正しいケアを身に付けて、年齢を重ねながら変化する自分のカラダを愛せたら素敵だなと思いました。

わたしはまだ出産をしたことがないけれど、出産というライフイベント後はとくにおっぱいのカタチが大きく変わってしまうようです。そんなときでも投げ出さず、自分のカラダを労ることができるよう準備しておくことも大切だなと。

何歳になったとしても、女性であることの魅力を忘れずにいたいですね。

今後、このnoteを通じておっぱいの知識、不思議、魅力、ケア、下着の知識、、などなどお伝えしていきます。女性間でもおっぱいの話はなかなかしづらいと思いますが、どうぞお気軽にあおのnoteを覗きにきてください。

あお