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子どもの体調不良でてんてこ舞いな母なのです。

おはようございます。段ボールの角で指を切り、何気に痛みのダメージが大きかった継続力アドバイザーあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

今日は、子どもの体調不良でてんてこ舞いだぞ!というお話しです。

数日前から、鼻水をすすり始めた次女4歳
暑かった日が続き、少し気温が落ち着いたのでいつもの気温差の鼻水かな?と思いつつ、耳鼻科に行く時間もないまま週末。

鼻水が喉にまわるのか、普段からハスキーな声がさらにハスキーボイスに!
これは熱が出るかな?でも本人元気だしな〜。

コロナは3月末に感染しているので、コロナの可能性は低い、そして本人も元気ということで、おばあちゃんの家に遊びにいく子どもたち。

お昼過ぎに義母から
「熱があるみたい!」
という連絡。
やっぱり熱がでたか〜。

まずは、日曜日にやっている病院へ電話
熱があることを伝える。

今までは熱があると、隔離対応だった病院ですが、今は
「濃厚接触者がまわりにいなければ、通常通り受付に来てもらっていいですよ。」

と言われ、急いで次女をお迎えに行き、その足で病院へ!
30分ほど待って診察

3月にコロナ感染しています。
昨日鼻血出しました。
咳が2、3日前から出てます。

などを伝えて診察

病院が苦手ではない次女、一人で椅子に座って、洋服をあげたり口を開けてくれたり、スムーズにやってくれるので助かります。

お姉ちゃんの時は、膝に座られて体を押さえて大騒ぎだったことを思い出します。
姉妹で全然違います。

「コロナの可能性はないので、いつも通りに生活して大丈夫」
「夜熱を測って、高くなければ幼稚園に行ってもいいよ。」
「一番お子さんを見ているお母さんの判断で大丈夫ですよ」

と言われ、薬を出してもらい帰宅

「お母さんの判断か〜」

なかなか難しいことを言われたぞ!と思いつつもとりあえず元気そうなので、無理に寝かせず、いつも通りに生活

夕ご飯は、本人から
「おかゆが食べたい!」というのでおかゆ

そして、そろそろ寝るよ〜という時間に、自分で部屋に行き、速攻寝る。

心配ではあるけれど、一人でどんどんやっていく次女は体調不良でも手がかからず、てんてこ舞いどころか、私はたいしたことせずでした。

なにがてんてこ舞いかというと
長女の対応です。

以前は家族で体調不良な人がいれば、本人は元気でもお休みでしたが、今は緩和されているので、学校に行くことは可能

まずは、長女を学校に行かせるかどうかでどうしたものか悩む。

帰宅後友達宅に行く約束をしていた娘、それはキャンセルさせようとそのお友達のママとやりとり。

学校休みだ!わ〜いという娘に
いやいや、行くよ!学校の準備してね。
と言ってもやらない娘に、なんども警告

もう、体調不良の次女より元気な長女の対応にてんてこ舞です。

そして、夜中は夜中で次女がトイレに起きて、ついてきて〜。朝方は、もう起きる!

と今度は次女にもてんてこ舞い。

結局寝不足な母なのです。

2人も休ませた方が楽ではあるけど、元気な長女は家に大人しくしているなんて、想像できない。
となると、行っていいなら学校に行ってもらいたい。

熱が下がったなら次女も幼稚園に行かせたいところですが、咳が出るので次女はお休み決定。

やはり子どもの体調不良に親はてんてこ舞いになりますね。

とりあえず、まだ痰が絡んだような咳はするものの、熱はさがったようなので、今日1日お家でのんびり過ごさせようと思います。

そんな日に限って、オンラインでの対応が、続く母ですが、オンラインなら家にいながら、子どもの様子を見ながら仕事ができます。

休める時にしっかり休んで、今度は母が体調不良にならないように気をつけたいと思います。

子どもの体調不良、体力的にも精神的にもてんてこ舞いになりますね。

母が倒れたら大変なので、自己管理はしっかりして今週は過ごしていこうと思います。




子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。