見出し画像

たくさんの大人の前で夢を語る娘をみて、母も夢を宣言して進もうと思います。

おはようございます。パジャマのボタンが1つずれていたことに朝気づいたパワフル母さん改め行動アドバイザーのあおです。今日も読んでいただきありがとうございます。

今日は子どもが参加したイベントで「夢を宣言した」お話です。

どこで宣言したかと言うと
1月から3ヶ月間、「Hello! ヘンテコFutures」に参加している長女
そこで昨日夢を宣言してきました。

「Hello! ヘンテコFutures」とは

「ミライの当たり前をつくるクリエイティブ人材の輩出」を目指し、小学生向けキャリア教育を展開する、株式会社ミライLABO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:白井 智子)は、『HELLO! "ヘンテコ" FuTuRe’s Town 2022』と題して30人の小学生起業家x30の企業で未来のまちづくりを行うプロジェクトを開催。
■3ヶ月の小学生起業家プログラム
2022年1月16日(日)~3月20日(日)3ヶ月間で小学生30名と、30社のさまざまな企業と共にお店のオープンに向けて「ミライの仕事を生み出す」「創業計画書作成」「デザインを考える」「CMをつくる」などの起業体験プログラムを実施。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000092508.html

私が働いている会社のグループ会社
CHEERS
株式会社が企画運営しているイベントです。

昨日はこの「Hello! ヘンテコFutures」の中の「ゆめピッチ」で子どもたちが夢を語ってくれました。

私は母として参加はもちろん、ミライLABOの社員として最後のイベントで少しですが、お手伝いもさせていただいています。

お手伝いといっても、ほんの少しなのですが。笑

リハーサルからの子どもたちの姿をみて、大きなステージでたくさんの大人たちの前で夢を語る姿は、とても輝いていました。

恥ずかしくって喋れない子もいたけど、お姉ちゃんが隣に上がりサポートしてあげたりしている姿も、素敵なワンシーンです。

そして、我が子もステージでがんばって夢をみんなに宣言していました。
「アイドルになりたい!」
「ミュージックステーションという番組に出たい!」
と話す娘、途中言葉がでて来ない瞬間もありましたが、なんとか最後まで夢を語ることができました。
「ミュージックステーション」というワードの時には笑もとっていたので、うちの子笑もとれるのか〜と主人と関心していました。笑

家に帰ってきてから、
「緊張して言葉が出てこなかったの?」と聞くと
「違うの!自分が書いた文を繋げるときにだからとかそれでとかの言葉がわからなくって止まったの。」
という回答

事前に夢を書き、なんでその夢なのか、どうなりたいかなど項目に分かれていたのでそれを読み上げる時に悩んだということのようでした。

緊張して止まったのかと思ったら、文章をどう伝えるかの悩みだったのか!と驚きでした。

子どもの成長を改めて感じます。

幼稚園の頃から変わらない「アイドルになりたい」という夢
少しずつどんなアイドルになりたいのか、具体的になり、「ミュージックステーション」という具体的目標もでるようになりました。

「ミュージックステーション」は見たことがないと思うのですが、どこでそんあ情報を仕入れてきたのかは謎です。笑
でも、目標にしているなら今度みせてあげよう!

「Hello! ヘンテコFutures」は本日も開催です。今日は子どもたちがお店を出店します。
娘は「KIRY」というチームでお洋服を売ったり、ファッションショーをやるそうです。

どんなお店でどんな店員さんになるのか、どんなモデルになるのか楽しみです。

ちなみに母も、「ミライデザイン手帳カフェ」を別ブースで開催します。
「ミライデザイン手帳を通して」子どものゆめを応援してきたいと思います。

オンラインでは何度も開催していますが、対面でリアルでの開催は初めてで少し緊張しています。笑

ミライデザイン協会事務局として私が開催するのは、これが最後。
4月からはミライデザインプランナーとして活動も本格的にしていこうかななんて、考えてみたりしています。

行動をアドバイスして大人に寄り添い、子どもの夢も応援して寄り添う(もとろん大人の夢も応援します。)、たくさんの人に寄り添ってみんなが笑顔になる世界に近づくなんて楽しそうでワクワクしてきます。

子どもたちのゆめを聞き、私もさらに夢を叶えたくなりました。

子どもたちを笑顔に、たくさんのママを笑顔にしていきます。