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『AI』とどう付き合うのか?これからの課題を実感

思考と時間の整頓アドバイザーの青木りえです。

毎週、火曜日は『オススメnote』
素敵なnoter(ノーター)さんの記事をご紹介します。

今週は『AI』をキーワードに気になった記事を紹介していきます。


オススメnote

AIとつくる世界。

ちっちさんの記事

AIはあくまで道具。
その知識を自分なりに料理して再度アウトプットする必要があるのではないかとと思うのです。

https://note.com/dusky_bunny/n/n96c1a465c6f5

AIが当たり前になりつつあります。
AIが文章を書き、画像も作成してくれます。

AIが作成したものは、読みやすくてお手本のようなものが出来上がることが予想されるけれど、人間らしさに人って惹かれる気がするな〜と…

ちっちさんの記事を読みながら、感じました。

「AIはあくまで道具。」
私もそう思います。

あなたは、どう思いますか?
AIとの付き合い方について、考えるきっかけになる記事です。

AI時代に必要な人間ならではの力とは

江戸っ子さんの記事

AIの進化が激しい時代において、必要とされる人間ならではの力とはどのようなものなのでしょうか。この問いについて、自分なりに考えてみました。

https://note.com/eytn_1a5zb7x/n/n6e526142efde

人間にしかできないことってなんだろう?
そんなことを考えながら読ませていただきました。

AIにできること、人にしかできないこと。

人間ならではの力について、人間にしかできない力を伸ばす。
これからの課題なのかな?と江戸っ子さんの記事を読みながら考えました。

人にしかない出来ないことってなんでしょうね。

「AI」は道具です。ですから道具は使う人がいて初めて価値が発生します。その使う人に価値観を尊重する学びを伝えたいと思います。自分の価値観が常に正しくて、違を唱える人を省こうとする人が権力を持つことだけは避けなければならない。「AI」に権力を与えてはいけません。「AI」は道具です。「AI」を使う人に権力を与えてはいけません。多様な価値観を尊重する人に権力を与えましょう。

パンダのポッさんの記事

「AIは道具です。道具は使う人がいて初めて価値が発生します。その使う人に価値観を尊重する学びを伝えたいと思います」という考えは、非常に重要だと思います。

https://note.com/tanukinopossan/n/nd3794a4cdc9d

AIを使う人がどうあるべきなのか?何を知っておくべきか、について書かれています。

AIを使うためにはまず、自分の価値観を向き合うことが大事。

道具を使うには、その人がそれをどう使いたいのか?
どうしたいのか?

パンダのポッさんの記事を読みながら、道具である「AI」をどう使うのか、使う人間のレベルを問われているのではないかと感じました。

記事との出会い

「AI」があっという間に浸透し、いろいろなことが出来るようになっています。

「AI」についてしっかり知る、学ぶ、頼り過ぎない
そして、使う人間も成長していく。

そんなことを考えながら
ちっちさん
江戸っ子さん
パンダのポッさん

の記事を読んでいきました。

便利だからといって、頼り切りもよくないですね。

おわりに

「AI」とどう付き合っていくのか?
結構大きな課題なのかな?

と記事を読みながら感じました。

なくなる仕事も出てくる可能性もあるけれど、新しい仕事も生まれてくるかもしれません。

「AI」と共存するには、自分のことを知っておくことが大事
そんなことをみなさんの記事を読みながら感じます。

次回はどんなnoter(ノーター)さんに出会い、何を感じるのか楽しみです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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