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【国際女性デー特別企画】AnyMindで活躍する15名の女性リーダーに聞いてみた

本日、3月8日は『国際女性デー』。
13カ国・地域19拠点に事業展開しているAnyMindで働く女性リーダーに"AnyMindにおける働き方やスタンス"について聞きました。
各拠点で活躍するリーダーたちをご紹介いたします!


Wing Lee (台湾)

AnyMindでは、これまで一度も性別によって何かが判断されたことはなかった。
この会社では、そんな議論をすること自体”なぜ?”という気持ちになります。

Punisara(タイ)

AnyMindには、すべての人が性別に関係なく、自分の可能性を最大限に発揮できる環境があると思っています。誰もが平等であり、日々フラットにコミュニケーションが行われるのがこの会社のカルチャーだと感じます。お互いが助け合い、心地よく働くことができる環境のため、AnyMindで働くことができてよかったなと思います。

Bvern Yip (マレーシア)

ビジネスとマーケティング領域で働く女性リーダーとして、私はこれまでの経験を活かしてさまざまな課題を乗り越えてきました。AnyMindでは、性別、人種、肌の色にかかわらず、共に助け合い、成果に対して平等に機会が与えられます。恵まれたこの環境に感謝し、リーダーとして、これからも周囲のメンバーと共にさらなる成長を実現していきます。

Ha My Nguyen(ベトナム)

私は常に様々なインスピレーションを受け、さらなる成長に向けて奮起しています。
性別は大きな問題ではなく、AnyMind Groupのメンバーとして最善を尽くすのみです。

Helen Nguyen (フィリピン)

AnyMindには素晴らしい女性リーダーたちがたくさんいますが、彼女たちと日々切磋琢磨できて、本当に恵まれているなと感じます。女性の友情は、美しく力強いものです。一人一人個性は異なりますが、お互いにアドバイスやサポートをしあい、お互いに刺激を与え合い、高め会える彼女たちとの友情が、日々の頑張る糧となっています。

Rubeena Singh(インド)

AnyMindにジョインして、まだ45日程度ですが、すでに他の企業とは異なる新鮮さを感じています。創業者から若いメンバーまで、誰もがフラットなスタンスで、全体を通してオープンマインドです。
一人の女性リーダーとして、多様性を尊重し、むしろ歓迎するAnyMindの一員であることに誇りを感じています。
実際、最近行われた社内表彰の中で受賞者のほとんどが女性メンバーであったことにとても驚きました。メンバーからリーダーまであらゆる層の採用方針で、人材の多様性を確保することに重きを置いています。
また女性が家庭と仕事の両方のニーズを満たすことができるよう、働き方には柔軟性と均一性を持たせています。本当の意味で誰もに平等なチャンスが与えられる会社の一員であることを誇りに思います。

Vinci Wong (香港)

正直なところ、AnyMindでの仕事において、性別が仕事に関連していると感じたことはありません。ここでは、性別や経歴に関係なく、リーダーシップとチームパフォーマンスに重点を置いています。会社と共に成長を牽引するポテンシャルを示すことができる限り、働く上で必要なあらゆるリソースを支援してくれる会社だなと感じています。

Erika Murakami(日本)

まず、男女共同参画を実現するために努力してくれているチーム、そして、私がリーダーとして活躍する機会を与えてくれた会社にも感謝しています。私自身は、女性であることを理由に差別されたり、不公平な扱いを受けたりしたことは、これまでのキャリアを通じて一度もありません。同時にこれは決して全ての女性にとって当たり前なことではなく、私はとてもラッキーなだけだと思います。将来のキャリアパスを考えるとき、「30代、40代になっても転職できるのか?」「妊娠したらどうするのか?」「ポジションから退く必要があるのか?」と考えることもあります。

しかし、私にプロダクトマネージャーとして複数のプラットフォームを担当する機会を与えてくれるAnyMindには、子供を産んでからも、職場復帰してキャリアを伸ばしているロールモデルがたくさんいます。そんな環境においては私自身、まだまだ活躍していけるなと感じます!

Sandra(シンガポール)

正直なところ、AnyMindで自分が特別な扱いを受けているとは思っていません。
上司や同僚から同じような機会やサポートを与えられています。会社の文化で本当にありがたいのは、「リーダーはこうあるべき」という社会的な規範を押し付けられることなく、自分自身に忠実でいられることです。

Maha Mahdy (UAE)

AnyMindでリーダーシップを発揮する女性として、新しい市場の開拓を担いながら、プロフェッショナルとして成長する素晴らしい機会に恵まれました。しかし、ビジネス的な成長だけでなく、多様な人々が活躍できる環境を作ることが、私の最大の喜びの一つです。会社として、採用、チームビルディング、意思決定における多様性を推進することで、ドバイオフィスでもポジティブな職場文化が生まれることでしょう。

Phearom Sok(カンボジア)

リーダーシップに性別は関係なく、その人が培ってきた資質こそが重要です。
AnyMindでは、実際に多くの女性がリーダーシップを発揮し、その功績が認められています。

Cherry(タイ)

公平性は単なる”あったら良いな”ではなく、必ずあるべきものなのです。AnyMindでは、差別を感じることはなく、誰もが平等です。私たちはお互いを常に尊重できていると感じます。

Lyanne Lau(シンガポール)

女性リーダーとして活躍することは、さまざまな障害を壊すことにつながると思っています。
性別によって、可能性が制限されるべきではないですし、あらゆる人の自分の可能性を最大化するAnyMindの一員であることを嬉しく思います。

Sherrie Ngai(香港)

チームメイトのおかげで仕事をすぐに覚えられ、AnyMindの異なるチームと良い関係を築くことができました。私はお互いに高め合えるAnyMindのメンバーとチーム、環境がとても好きです。

Yuri Yoshida(日本)

AnyMindでは「性別」を意識することはありません。
クリエイターや周囲の方々から新鮮な刺激を受けながら、これからも良いブランドを作っていきたいと思います✨