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いじめ、虐待、ハラスメントの「不都合な真実」

明日(2月5日)の講演会では、いじめ、虐待、ハラスメントに関して、次のようなお話をする予定。

YouTubeにてライブ配信↓

○いじめ、虐待、ハラスメントの加害者も被害者も、実は所属する集団からは、最初からはみ出している異質な存在。
○被害者にとって、報告相手と相談相手は違う。相談相手を見つけるのは意外に難しい。
○いじめ、虐待、ハラスメントは、組織犯罪である。
○関係機関は、被害者保護どころか、加害者の味方になってしまう事情がある。
○問題解決にあたっているのは、その道のプロではない(専門訓練を積んでいない)。
○いじめ、虐待、ハラスメントは、第一義的に法的事案であるという認識が薄い。
○いじめ、虐待、ハラスメント対策とコロナ感染症対策、実は問題点が同じ。
○「第三者委員会」の危うさ。

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