アンリの日記

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最近の記事

LA-Day6・7

あまり写真と行動範囲が狭かったので すっ飛ばしましたが、まとめてあげます。 6/2(日) 7:00 📍Loaded Cafe ホテルの隣にあります。 9:00 会場へ向かう 9:30 黒帯準決勝・決勝スタート 16:00 帰宅 18:00 📍Green Field Churrascaria アメリカ最終日の夜はトライフォース行きつけのシュラスコへ めちゃくちゃ美味しかったです‼︎ おーちゃん初シュラスコ。 20:30 解散 明日の飛行機が早いので、

    • 女子アダルト紫帯フェザー級、39人エントリー

      3週間前まで世界選手権に出る気満々だった。  誰に何を言われても、今回だけは!だなんて思っていた 怪我をした当初も 確実に靭帯は切れてるだろうが、まあ大丈夫だろう。と 呑気な考え。 呑気すぎて、試合を欠場すると言う考えは一切なかった。 考えたくもなかった。できるできると常に思っていた。 誰かの意見を聞く気もなかったし、意見を言う人もいなかったが、 私にド正論を言ってくれた姉貴がいた。 不安を抱えたまま、全力が出せるか? そんな状態で、何かを掴めると思うか? 「大丈夫」

      • LA-Day5

        6/1(土) 世界選手権3日目 6:30 起床 7:00 フロント集合 8:45 会場向かう 9:20 会場入り 9:45 ウォーミングアップエリアへ 初めて見る先生方のウォーミングアップ。 受け手はハル。 澤田先生 "ハル スパーリングしようぜ"と突然始まるスパーリング 芝本先生とは組み手争いの攻防 等、 あまり知られていない場面を収めている。と自分で思いながら動画を回した。 10:30 ほぼ同時に待機スペース 10:50 澤田先生試合 初戦 0

        • LA-Day4

          5月31日(金) 今日は男子勢3人の試合 7:30 起床 9:00 会場へ向かう 9:30 ウォーミングアップ 10:50 木村さん試合 腕十字で1本負け 11:00 大黒さん試合 0-2 4-1 負け 相手はブラジレイロ1位。 バッククリンチの攻防で何度も挑戦するが倒しきれず。 11:10 ハル試合 1回戦 0-0 1-0 相手はブラジレイロ2位。 ラッソーで相手をコントロール、レッグラッソースイープのアドバンで1回戦突破。 2回戦 4-6 1-1

          LA-Day3

          5/30(木) 7:00 起床 8:00 フロント集合 朝はこのフロントが溜まり場。 1時間程度コーヒーを飲みながらのんびり過ごす1日からスタート。 9:30 両手にコーヒーを持ちながら解散 11:00 散歩 誘惑だらけのこの大通り 14:00 会場へ向かう。10分程度で着く 世界選手権本日開幕。貴絵さん試合。 初めてみるWalter Pyramid 快晴とピラミッドが同じ色 会場内は熱気で溢れていた 15:00 ウォームアップエリアで準備 17:20

          LA-Day2

          5月29日(水) 7:30 起床 8:00 フロント集合 9:00 スーパーに買い物 昨日買ったスイカがあまりにも美味しかったらしく、再度買いにスーパーへ。減量期に最適だそう。 10:00 買ったフルーツで朝食 11:30 Brazilian Top Teamへ 11:30に始まるクラスが、12:00頃からスタート 鍵が開いてなくみんな外で待つ。  テクニックを1時間ほど練習。 そこから10分×3で回す。 13:30 終了 帰りは日本に旅行した際、トライフォース横

          世界選手権という名の旅行.

          世界選手権、私はただの旅人としてアメリカへ。 (飛行機のキャンセルが出来ませんでした) なので?、選手のアメリカ生活をリールやnoteにまとめます。 2024/5/28(火) 08:12 実家最寄りの米原駅から新幹線で東京駅 11:03 東京駅から特急成田エクスプレスで成田空港へ 特急でハルと木村さんと合流 11:57 成田空港第1ターミナル到着 ひと足先にリムジンバスで空港に着いている大黒さんと合流 ZIPAIRのチェックインへ 13:00 チェックイン完了▶

          世界選手権という名の旅行.

          ポンコツな両膝

          柔術を始めて3年と数ヶ月 ここ2年で両膝の靭帯を損傷 2022年4月5日 専門学校で週1回だけの柔道の授業 軽い運動感覚 乱取り中に、大腰を右足で耐えたら前十字靭帯が完全断裂 簡単に切れた、立ち上がった瞬間の膝崩れ・力が入らない。 この5日後に全日本柔術選手権、絶望でした。 テーピングぐるぐるで出場 その後の経過は問題なく?ここまでやってきました。(動けるので手術する機会を逃していただけです。) 強いて言うならば、 ・ダッシュした時のストッパーがなく止まれない ・目を瞑

          ポンコツな両膝