【図解】「いつか使うかも」の読書を捨てる
緊急ではないけど重要=「いつか使うかも」の読書は、ある程度見切って捨てていこうと思います。
Microsoft Azure(AZ-104)の学習に本腰を入れていきます。学習のための時間を捻出するために、読書の時間を洗練する、つまり読む本を絞っていく必要があると考えました。
「いつか使うかも」領域として読みたい本は、図書館のお気に入りリストにたくさん入っています。歯車、道路、地理、世界史、会計史、代替肉、行動経済学など。もちろん教養として学んで損はないですが、今はいったん優先度の高いものに集中します。
重要かつ緊急の領域の本を読むのは当然として、重要でも緊急でもない領域の本も読みたいと考えています。娯楽としての読書です。『限りある時間の使い方』で提唱されていた「何のためでもない趣味をする」の実践として。ジャンルとしては、小説や古生物など。学研まんがも娯楽に近いですね。
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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。