見出し画像

令和を生きる若者へ ~ 次へ繋げひょっとこの後悔記録 ~


▶️はじめに

どうも〜ひょっとこです。
お疲れ様です。

今日は木曜日、明日が終われば今週も終わりますね。
最近は何か新しいことをしたいなと思い、生成AIの雑誌とか最新の世界情勢について書かれた雑誌を買い漁って読んでいます。

今日は何を記事にしていこうかと考えたのですが、社会人になってから学生時代にもっとやっておくべきだった後悔したことを記事にしていこうと思います。

▶️ひょっとこが語る3つの後悔

😩 後悔その1:語学の勉強を頑張るべきだった

私が最も後悔していることは、語学の勉強をもっとしておくべきだったということです。

海外で仕事したいとか就職で便利だから取得しておけばよかったということではありません。

語学が堪能であれば世界中の人と友達になれる機会が増えたなと思ったからです。
異なる文化や価値観を持つ海外の人とお話をすると、ここまでやっていいんだとか、これはよくないといったような今まで気づけなかった観点に気づくきっかけになるんですね。

言葉を変えると自分のキャパシティを広げることができるので、海外の人ともっとコミュニケーションを取れるように語学の勉強しておけばよかったなと後悔しています。

😩 後悔その2:数字の勉強を頑張るべきだった

2つ目の後悔は数字の勉強をもっとしておけばよかったということです。
数学ではなく数字の勉強全般をしておけばよかったがポイントです。

お金を稼げる職業はどうしても数字を扱う職業が多いので、もっと数字について強くなっておくべきだったと後悔しています。

データ分析であれば統計学、会社であれば会計学、マーケティングでも数字を使いますよね。

一般の企業に入社すると数字はどうしても付き纏うので、苦手だなと感じてお避けては通れない道なのです。

どうせ、避けても通れない道であればもっと頑張って学んでおくべきだったということを後悔しております。

😩 後悔その3:もっとチャレンジしておくべきだった

3つ目の後悔は若い頃にもっといろんなことにチャレンジしておくべきだったということです。

若い頃に失敗したらカッコ悪いだとか、失敗したら失望されるだとか人からの見栄えを気にして大きくチャレンジしてこなかったんですよね。

年をとってから思ったことは、若い頃は失敗してもリカバリできる時間が年をとってからよりも多くあるので若い頃に失敗を恐れずチャレンジしておけばよかったなと思ったんですよ。

若い頃であれば軽傷でも、年を取ると致命傷になることが多くあります。

若い頃のチャレンジや失敗は年をとった時に財産になると思うので、若い人には失敗を恐れずにチャレンジして欲しいです。

人が大きく成長するのは、全力を尽くしてなお届かなかったとき or チャレンジして成功したときのどちらかが多いと思います。
若い人には、将来のためにチャレンジして成功・失敗の経験を多く積んでおいて欲しいなとひょっとこは思います。

私は社会人になってから今までとにかくチャレンジし続けているせいか苦労が多いせいか、こんな後悔をしているんですよね(笑)

▶️おわりに

いかがだったでしょうか?
今回は私が後悔していることを3つに絞って紹介しました。

他にもあるのですが、たくさん書くと記事が長くなって読みづらくなるので数を絞りましたがどうでしたかね?
感想が欲しいです。

次の世代の人に自分と同じような後悔をしてほしくないので、このような記事を書いてみました。

記事を通して伝えたかったことは、手段を増やすことよりも、目的を明確にして時間の使い方を考えて欲しいということです。
何のためにそれを学ぶのか、実施するのかをもっと若い人には考えてもらいたいですし、限りある時間を有効に使っていただければ幸いです。

記事を読んでいただいた皆さんの人生がより良き人生になることを祈っております。

では、また次回の記事でお会いしましょう!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?