地域活性・官民連携10選【2023年まとめ】
株式会社Another works代表の大林です。複業したい個人と企業・自治体を繋ぐ総合型複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営しております。
今回は、2023年にリリースしたnoteより「地域活性・官民連携10選」をまとめました。これから複業をはじめたい方やさらに複業で活躍したい皆様は、是非チェックしてみてください。
【行政の今】
1.官民の意外な共通点?!公務員の働き方とパーパス
労働力人口の減少、採用難の影響は公務員にも広がり、行政の働き方改革に大きな注目が集まっています。
2.公務員のリスキリング、鍵は民間複業人材
現在、多くの自治体が「公務員のリスキリング」を目的に民間複業人材を登用しています。その背景や効果について詳しく解説しました。
3.行政と民間の間に「壁」はあるのか？民間の知見を求める自治体が急増している背景とは
日々多くのニュースになっている行政と民間のコラボレーション。行政視点で見る必要背景とこれからについてまとめています。
【地方の今】
4.労働人口減少の解決策は「郷土愛」？シビックプライドが注目される理由とは
地方に何か関わりたいという人の根底にある「シビックプライド・地域への誇りと愛着」が注目されています。
5.今「起業家の卵」が地方で登記する理由とは？自由に起業場所を選べる新しい時代が到来！
起業においても”地方”というキーワードが注目されています。地方での起業をいかに増やすか、今後も自治体の注力領域となりそうです。
【行政複業編】
6.自治体が民間人材を受け入れる3つのメリット
行政が民間人材を受け入れるメリットは、人手不足の解消だけではありません。本noteでは3つにまとめ、全国に広がる行政複業登用の背景と狙いを解説しています。
7.複業の社会実装を目指す我々が、自治体事業に取り組むワケ
我々が100自治体以上の皆さまと共に、行政への複業登用を通じた地方創生・地域活性に取り組む背景をまとめました。
8.47都道府県導入記念！自治体旅録【総集編】
我々が行政向けに展開するサービス「複業クラウドfor Public」を通じて、47都道府県100以上の自治体様が民間複業人材を登用しています。各自治体の募集案件等もご覧いただけますので、是非チェックしてみてください。
【官民連携編】
9.～自治体へ事業展開したいスタートアップ必見～自治体との繋がり方4選
これから自治体と連携し事業推進したい想いを持つスタートアップ向けに、自治体との第1歩目の繋がり方についてまとめました。参考になれば嬉しいです。
10.「自治体ビジネスは難しい」と言われる理由
これから自治体と連携していきたいものの、まだ1歩を踏み出せていないスタートアップ向けに、押さえておきたいポイントをまとめました。上記と併せて参考になれば嬉しいです。
今回ご紹介した「地域活性・官民連携」はマガジンにまとめております！
大林 尚朝 / NAOTOMO OBAYASHI
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