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強迫性障害の漫画をネーム大交流会に出した話

交流会漫画_0

強迫性障害の漫画って需要ある?

東京ネームタンクというところで、漫画の制作を勉強しています。毎回先生と楽しくお話しながら漫画を描いています。
ネームタンクさんで「ネーム大交流会ONLINE」というイベントが開催され、強迫性障害の漫画を出展しました。
(ネーム大交流会とは、ネーム(漫画の下描き)を、参加者さんに見て感想を貰えるというイベントです。)

Twitterのフォロワーさんは精神疾患の情報を知りたいという気持ちで読んで下さっていると思うのですが、健康な方はこの漫画に興味があるのかな?重たい内容だし進んで読みたいとは思わないのでは…
そんな風に迷っていたのですがネームタンクの先生のアドバイスで出展することを決めました。
私自身が治療が遅れて悪化したので、漫画を通して病気の事を皆さんにお伝えしたいと思いました。

「強迫性障害を知れて良かった」知ることが第一歩

交流会当日、ドキドキしながらPCを見ていました。
「読んで下さる方は少ないだろうな。」と思っていたのですが、意外にも多くの方にご覧頂き感想を頂くことができました。健康な方も関心を持たれているんだなと思いました。

「強迫性障害を知らなかったので、知れて良かった。」
「病気の時の気持ちが分からないので参考になった。」
「他の精神疾患の場合も早めに病院に行こうと思った。」
「不安な物を捨てたら(強迫行為)逆に悪化する事を知った。」
「自分も精神疾患を持っているので共感する部分がある。」
「どうして強迫性障害で不安になるのかが分かったので、相手の立場になって考えてみたいと思った。」

など、たくさんの感想を頂きました。

こうやって知ってもらうことが大きな第一歩ですよね。
皆さんの「理解しよう、寄り添おう」という気持ちが本当に嬉しく、思い切って描いて良かったなと思っています。

強迫性障害の症状は説明するのが本当に難しく、また家族や周りの人に受け入れられにくいといった現状があります。健康な方もなる可能性がある病気です。

今回のネーム交流会で少しでも強迫性障害の事を知って考えて頂けて本当にありがたかったです。出展して良かった!


ネーム大交流会は自分の作品の強みを認識できる場所

ネーム交流会はネームの段階でも出展できるので、気軽に参加できてとてもいいイベントだなと思いました。
完成してなくてもアイデアをみんなと共有でき、感想がもらえて励みになります。お互いの作品の素敵な所を見つけ合うように運営されていて、優しさが溢れた場でした。
作品の良さを教えてもらうことで、自分自身の作品の強みを改めて知ることができました。創作する上で大きな自信になりますね~。
他の参加者さんのネームもとても面白くて、素晴らしい作品との出会いがたくさんありました。時間が経つのが早かった~。

今回はオンライン開催という事で参加できました。また次回も開催されるそうですよ~!
創作をされる方は是非参加してみてはと思います!
(今回のネームはブラッシュアップして、今後投稿しようと思います。よかったらまたご覧ください~!)




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